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【タブー全開!政界斬鉄剣】(232) この国の真の権力者は政治家じゃない…政治不信を煽って得をする悪いヤツらだ!

池田「約5年間という長期に亘ったこの連載ですが、次号で終了となることが決まりました。そこで今号と次号では、私が皆様に強くお伝えしたいことを話したいと思います。先ず今週は、ここ何十年間も定着している政治不信が誰かに“作られた”ものであるということを知ってもらいたいと思います」

――誰かが作ったものなの?
池田「私はこの連載で何度もお伝えしたように、この国の本当の権力者は公務員組織です。本来、民主主義国家における権力者は国民であるべきです。そして、その国民が選んだ政治家たちが本当の権力を握らなければ、民主主義は成立しません。公務員は国民が選んだ人間ではないし、彼らが国民に大損害を与えてもクビにもできないわけですから、この国に健全な民主主義は存在しないことになります」

――確かにそうだよね。
池田「高級官僚から地方公務員に至る巨大な公務員組織は、国民に奉仕する職業だから、税金で養っているわけです。しかし、彼らの多くは自分たちだけの利益を追求する為に巨額の税金を使い、増税を繰り返している。ここ25年も続くデフレ経済下で民間人は収入を減らし続け、正規雇用で働けない人たちも増え続けている。しかし、公務員は安定した収入を得続け、刑事事件でも起こさない限り、国民に大損害を与える行為を働いても決してクビにもならない。更に、退職後も年金等で圧倒的に優遇されている。彼らが特権階級の権力者である証拠です」

――やってらんねぇよなー。
池田「現代の貴族階級とも言える公務員たちが権力を争う相手は、主権者である国民の代表の政治家です。その対立構造に大きな影響を与えてきたのが、新聞やテレビといった大手メディアでした。彼らにとっては、顔と名前が知られていない役人を叩くより、有名な政治家を攻撃したほうが“数字”になるし、同時に“権力の番人”としての役割を果たしているようにも見せることができる。その結果、招かれる政治不信の状態は公務員組織とも利害が合致する為、彼らは結託するようになったのです」

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テーマ : 報道・マスコミ
ジャンル : 政治・経済

【カオスを飲み干せ!挑発的ニッポン革命計画】(260) “もうひとつのジョージ・フロイド事件”で見えたアメリカ社会の不都合な現実

https://wpb.shueisha.co.jp/news/politics/2020/08/03/111764/


キャプチャ  2020年8月10日号掲載

テーマ : アメリカお家事情
ジャンル : 政治・経済

【私のルールブック】(258) 食器・靴・乾物…断捨離が止まらない

色々なものを整理する欲が止まらない。昨日は食器を断捨離しました。気がつくと何故か増えている、食器。戴きものもありますが、知らず知らずのうちに買っていたりするんですよね。にも拘わらず、使うのは年に一回あるかないかのものばかり。おかげで、4割程度減らせた感じです。因みに、私の断捨離スタイルは、絶対に必要なものと絶対に不必要なもの、そして瞬時に判断がつかないものの3つに分けます。で、不必要なものは無条件でゴミ箱に。必要なものは食器棚に並べ、空いたスペースに収まる分量だけグレーゾーンのもので埋めるやり方。これだと無駄に悩む時間も軽減されるので、お薦めです。そして食器の次は、靴に手をつけました。仕事柄、こちらも増える一方でして。スーツに合わせた革靴はまだしも、スニーカーやサンダルは流行があるようで、何やかんやで買ってしまう。

因みに因みに、私が買うというのは態々ショップで購入するのではなく、スタイリストさんから気に入ったものを買わせて頂いているのです。スタジオ用の衣装はほぼスーツ系ですが、ロケの場合は別のスタイリストさんにお願いしており、より私の普段の好みが反映されるように揃えて頂いているので、「これいいな」と思ったものは、使用後に購入している次第。なので、一年経つと結構な分量を買っていたりするのです。ですが、靴って置き場所がね。幅をとらない便利グッズも出回っておりますが、使ってはみたものの限界がありまして、要所で間引かないとどうにも収まらない感じ。よって、こちらに関しては思い切って半分断捨離させて頂きました。続いては、乾物いってみました。こちらも結構溜まるのよね~。乾物なだけに、消費期限が長いことに甘え、どんだけワカメあんだよと。ヒジキ、食い切れねぇだろと。ただ、こちらの場合は消費期限で線引きをして、半年しか残っていないものはさようならということにさせて頂きました。

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テーマ : 俳優・男優
ジャンル : 映画

【私のルールブック】(257) ルーティーン好きの私…でも時々、それを破りたくなる

あと45分程で『バイキング』の生放送が始まる。あっ、私は今、フジテレビの楽屋にいるのですが、支度を早く終えることができたので、原稿に手を伸ばした次第。ご存知の通り、私の平日は毎週、この楽屋からスタートするわけです。楽屋に入ると、直ぐにへアメイクさんにメイクをして頂きます。で、メイクが終わった頃に楽屋に構成本が届けられ、今度は髪を作って頂きながら構成本のチェック。構成本に新たに入れ込みたい要素があった場合は、総合演出の方と電話でやり取りをしながら、ああでもないこうでもないと手を加えていく。で、髪がセットし終わるぐらいに構成本のチェックも終え、やっと10分程の一人の時間が持てるのです。それが今ってこと。ただ、早めに支度を終えたとはいえ、衣装に着替えなければなりませんし、ゆっくりとまではいかないのが現実なんです。なのに、何故か今朝はパソコンを開いて原稿に手を付け始めている、私。どうしちゃったのかしらね。

因みに、この後は生放送直前の打ち合わせラッシュです。先ずは当日生放送をする曜日担当のプロデューサーさんとディレクターさん、そして全体を統括するチーフプロデューサーさんと総合演出さんを交えての最終打ち合わせがあり、続いて翌日の曜日の打ち合わせ、更に翌々日の曜日の打ち合わせと続き、終えると慌ててスタジオに駆け込んでいく感じ。要するに、楽屋に一歩足を踏み入れた途端、生放送が終わるまでは、ほぼほぼルーティーンが決まっているのです。何を隠そう、私はルーティーンが大好きですから。兎に角、ガッチガチにルール化する癖がありますので、ええ。ただ、そんな私が今朝は自ら禁を破ったといいますか、ルーティーンを拒否した格好になるんですかね。まぁ、たま~にあるんです。一瞬ですが、全てを放棄したくなる時が…。「ルーティーンもルールもクソ食らえ!」って時がね。そんな時は大体、窓外の景色をボケ~っと眺めていることが多いかな。

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テーマ : 俳優・男優
ジャンル : 映画

【タブー全開!政界斬鉄剣】(231) 香港問題で世界が中国を非難するのは人権や平和主義的な理由からではない

池田「5月28日、中国の全人代は、香港国家安全維持法を香港基本法の付属文書に追加する決定をしました。法律の詳細説明は省きますが、要は香港の自治権は中国の認める範囲内でしかなく、中国政府に反抗的なデモも認めないということです。これに対し、アメリカはイギリス、カナダ、オーストラリアと連携して、中国を非難する共同声明を発しました。香港返還時に交わされた一国二制度を認める旨のイギリスと中国の共同声明に反するとの立場です。しかし、中国は6月30日、習近平国家主席が法案に署名することで、法の施行に踏み切った」

――中国は強硬な姿勢だよね。
池田「ところが、日本の対応は信じられないほど酷いものでした。安倍内閣としては、菅官房長官が会見で『深く憂慮する』と発言しただけ。外務省も駐日中国大使を呼び出し、深い憂慮を伝えただけ。茂木外務大臣は、習主席が法案に署名した6月30日になって遺憾の意を表明しましたが、これは公式コメントよりも格下にあたる“談話”の形。河野防衛大臣は習主席の国賓来日に影響する可能性に言及しましたが、来日中止で中国は困らないので意味不明な発言です」

――非難の表現が弱いってこと?
池田「憂慮とか遺憾という日本語の微妙な違いなど世界には通じませんし、相手に伝わらない表現など自己満足でしかない。しかも、日本はアメリカやイギリスから中国非難の共同声明への参加を呼びかけられていたのに、断っていたことも判明しました。各国は日本の弱腰に驚き、がっかりしたことでしょう」

――経済的な意味でも中国を怒らせたくないんだろうね…。
池田「知っておいてほしいのは、中国を強く非難する国々だって、経済交流を断絶してまで中国と争いたいわけではないということです。抑々、国家間や地域間の経済活動は、一国が簡単にコントロールできるほど単純じゃないので、経済交流は断絶できないし、よく日本で心配されるインバウンド効果だって、金額にすればGDPの1%を大きく割り込む規模でしかないのです」

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テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

【カオスを飲み干せ!挑発的ニッポン革命計画】(259) 中国に制圧された香港を見殺しにする日本にこれから起きること

https://wpb.shueisha.co.jp/news/politics/2020/07/20/111686/


キャプチャ  2020年7月27日号掲載

テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

【私のルールブック】(256) 絶望と希望の間で舟券を買うことについて

ボートレース、いくら買っても当たらないな。何で当たらないんだろう? 当たらないようにできている筈がないわけで、当たり目は必ずある筈で、なのに儲けることがこれだけ難しいなんて…。正直、当てようと思えばやり方がないわけではないんです。だって、2連単なら30通り、3連単なら120通りと決まっていて、たとえ30通りの舟券を均等に全て買ったとしても、31倍のオッズなら儲かるわけですから。恥ずかしい話なんですが、若かりし頃に一度だけやったことがあるんです。何を買っても掠りもしなかったので、半ばやけくそでね。未だ3連単がなかった時代ですから、2連単を30通り買いました。当然、ハズレがないわけですから、当たりました。結果、確か80倍ぐらいの高配当だったので、結構儲かったのですが、面白くもクソもなかったです。虚しさしか残りませんでした。要するに、当てるではなく、儲からないと意味がないってことなんです。当てた回数よりも儲けた額に拘らないと、ギャンブルとは言えませんから。

一か八か、「これ当たっちゃったら車買えちゃうじゃ~ん!」なのか、「これもはずしたら帰りの電車賃ねぇよ」の狭間で、無い知恵を絞って展開を読み、覚悟を決めてなけなしのお金をどれだけ張ることができるのか。やっぱり、震えるぐらいじゃないとやった気がしないんですよね。何だかよくわからないですけど、本当に震えるんですよ。券売機に万札を入れる際、この万札が吸い込まれたら丁か半かしかないわけです。けど、万札を入れなければ数日間は無事に過ごすことができる。すると、どこからか声が聞こえてくるんです。「本当にいいのか? ここで我慢を覚えれば、真っ当な生活に戻ることができるかもしれないんだぞ。けど、ここで一線を越えてしまったら、二度と戻ってくることはできない。お前はそれでもいいのか? 本当にいいのか?」と…。恐らく、この域に達してしまった時は、既に頭がおかしくなっていると見たほうがいいでしょうね。冷静な判断などつく筈がない。

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テーマ : 俳優・男優
ジャンル : 映画

【タブー全開!政界斬鉄剣】(230) 河井夫妻問題が早期の解散・総選挙に繋がるかもしれない意外な理由とは?

池田「河井克行前法務大臣と、その妻の案里議員による買収容疑問題の詳細が徐々に判明し、この秋にも解散・総選挙があるかもとの解散風が吹いてきました。といっても、河井夫妻の買収容疑そのものが解散風の原因ではありません。本当に問題なのは、河井夫妻が党本部から提供された1億5000万円もの選挙資金を“使い切っていなかった”ことと、その状況を把握できていなかった党執行部にあります」

――お金を使わないとダメなの?
池田「順を追って説明します。先ず前提として、河井克行氏は“小物”の政治家です。当選回数と派閥均衡人事のおかげで法務大臣になれましたが、政治家としての能力が低いことは、永田町の誰もが知る事実。だから、妻の選挙を控えて安倍首相か菅官房長官あたりに『お金が足りない』等と泣きついたのでしょう。しかし、党のお金を誰にいくら出すかは二階幹事長の判断です。二階さんは田中角栄氏以来とも言える程の超実力派幹事長。たとえ上司である安倍さんからのお願いでも、自分が違うと思えば即答で断れる。彼の実力と怖さは、自民党議員たち全員が知っている。そんな二階さんが“小物”の河井氏に態々大金を出したからには、『きっと何か深い事情や狙いがあるのだろう』と皆が思った筈です」

――そんなに凄い人なのね。
池田「自民党議員たちの本音は、『自分たちは一律1500万円なのに、何で河井陣営には1億5000万円なの? 不公平だ』です。でも、二階さんの決定だから不満を表に出さなかった。しかし、検察からのリークによると、河井夫妻が使ったお金は約2500万円だという。今後、新たな買収先が判明するかもしれませんが、それにしても残る多額のお金はどこに消えたのか? 河井夫妻が着服したと考えていいでしょう。これで自民党議員たちの党執行部への不信感は急拡大しました。実際には2500万円程度しか使わない相手に1億5000万円も拠出した二階さんの判断は間違っていた。そのお金を河井夫妻が使い切っていない上に、党に返金もしていない実態を把握もしていなかった」

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テーマ : 選挙
ジャンル : 政治・経済

【カオスを飲み干せ!挑発的ニッポン革命計画】(258) 美白と白人崇拝…日本社会にも潜む“ステルス人種差別”

https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2020/07/13/111641/


キャプチャ  2020年7月20日号掲載

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも
ジャンル : 政治・経済

【私のルールブック】(255) コロナ禍で続く不自由な暮らし…そろそろGOサイン出ないかな~?

それにしても、色々変わったなと思う…今日この頃。あっ、勿論、新型コロナウイルスの影響を受けてなんですがね。わかり易いところでいえば、仕事関係は未だにロケができない状態でございまして。正確に言いますと、番組によっては地方ロケが行なわれているようですが、私は『バイキング』(フジテレビ系)という帯番組を任せて頂いていることから、より慎重にならざるを得ず、中々ロケに出向くことができないのです。そして、気がつけばリモートは当たり前になりました。ただ、こちらの場合は『Skype』だ『Zoom』だと種類があるようなのですが、如何せんディレイが生じる為、丁々発止とはいかないんですよね。なので、芸人さんは特にやり難そうです。生放送や収録におけるスタジオ内の人数制限も続いております。6月に入って多少増やしている番組や局もありますが、これまでに比べれば明らかにスッカスカ。

当然、盛り上がりに欠けるといいますか、それこそ芸人さんが面白いことを言っても、いまいち笑いが薄いといいますかね。お仕事関係だけではありません。私はそれでなくても引き籠り気味の生活を送っていたのですが、更に拍車が掛かった感じ。大好きな道の駅も暫く行っていないな~。というか、スーパーマーケットすら1週間に一度ぐらいでしょうか。まぁ、こちらもバイキングで新型コロナウイルスのニュースを扱っている手前、私生活での動きも自制せざるを得ない状態です。「緊急事態宣言は解除されたんだから大丈夫じゃない?」と一般職の友人は言ってくれるのですが、未だその勇気は湧かないかな~。何かがあった際、迷惑を掛けてしまう人数が半端ないですからね。誰かが正式にGOサインを出してくれるまでは、この不自由は続くんですかね。でも、一体誰がGOサインを出してくれるのか。最悪は、ワクチン完成というサインが出るまでお預けの可能性も…。流石にそれはないかな。ただ、それを言ったら外食は勿論、全く飲みに行っていませんからね。

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テーマ : 俳優・男優
ジャンル : 映画

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