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【私のルールブック】(235) 私の仕事の大半は準備…準備が終われば後は身を任せるのみ

準備することの大切さを、より痛感する今日この頃。元々、性格的に準備することは苦ではないのです。というか、好きと言っていいぐらい。競艇も、レースを観るよりも予想している時のほうが楽しかったりして。いや、それはちょっと違うか。まぁ、要するに仕事における準備ですよね。例えば、『バイキング』(フジテレビ系)ならば、前日には凡そ翌日扱う話題は決まっています。当然、出来得る限りニュースを観て、新聞に目を通して、情報番組も観れるものは観て、情報収集に努めるわけです。因みに、情報収集の際はインターネットも活用します。SNS嫌いの私ですが、今のご時世、これはもう致し方ありません。そして当日の朝、楽屋に入り、完成した構成本に目を通しながら、「ここではこの出演者に話を振ろう」「こっちではこの方に話して頂こう」と、出演者のキャラクターやネタに対する得手不得手を踏まえつつ、尚且つ偏った論調に終始しないようバランスを取りながら、よりスタジオトークが活性化されるようにペンを入れていく。構成本の仕上がり具合によっては、この部分はカットして、こことあそこを入れ替えて等々、やることは山積み。とのことから、私の構成本は走り書きで真っ黒に埋まっていたりするんですよね。ただ、そこは生放送ですから、思い通りには行かないわけです。正直、そんなことだらけ。「この話題は軽めに済ませよう」と思っていたら、予想外に出演者がヒートアップして、大幅に押してしまったり。

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テーマ : 俳優・男優
ジャンル : 映画

【タブー全開!政界斬鉄剣】(210) 河井陣営に渡された1億5000万円は“買収選挙”に使われた可能性が高い!

池田「今週は、自民党の河井克行前法務大臣と妻の河井案里議員に纏わる政治とカネのお話です。取り上げたいのは、自民党本部が河井陣営に対して、参院選の公示前に計1億5000万円もの資金援助をしていた問題です。案里氏と同じ広島選挙区で自民党から立候補していたベテランの溝手顕正氏(※落選)への資金援助は1500万円だったことから、10倍もの格差はどうなんだとの批判があります」

――かなり不公平だよな。
池田「安倍首相や菅官房長官に近い河井氏と、ポスト安倍候補の岸田文雄氏を支える重鎮の溝手氏との代理戦争ではないかとの臆測も飛び交っていますね。私が永田町で実際に感じた肌感覚では、自民党内は今、物凄く重たい雰囲気になっています。その原因は、金額の不公平感というよりも、“河井夫妻へのカネの使われ方”に対する疑念と“党執行部の意思決定プロセス”への不信にあるように感じます」

――どういうこと?
池田「党本部は河井陣営に対し、昨年4月半ばから6月末まで5回に分けて計1億5000万円を振り込んでいます。4月半ばとは、案里氏に党からの公認が出た直後です。そして参院選は7月上旬から始まった。つまり、選挙戦の2ヵ月半前から投開票日までの約3ヵ月間で1億5000万円を使い切ったことになる。これは、選挙の実態を知っている者なら誰でも疑います。正当な手法の選挙戦で使い切れる額と期間ではないなと。秘書やウグイス嬢を数百人ずつ雇ったとでもいうのでしょうか? となると、河井夫妻が着服したか、現金による違法な買収選挙を行なったかのどちらかになってしまう」

――着服か買収!? どっちにしても極悪じゃないか!
池田「しかし、選挙のプロである二階俊博幹事長を中心とした党執行部が、河井夫妻等という格下の政治家から言われるがままにお金を振り込んだとは考え難い。着服の可能性は消して構わないと思います」

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テーマ : 政治家
ジャンル : 政治・経済

【私のルールブック】(234) パワハラ問題に対する私の覚悟

昨年はパワハラ系のニュースが多かったような気がします。いや、正しくは“昨年も”なのかな。どちらにせよ、今年もパワハラ関係のすったもんだは増えると思われます。何故ならば、未だ線引きが曖昧ですからね。専門家の中には、「パワハラされたほうがパワハラと感じたら、それはパワハラなんだ!」と仰る方もおりますが、それはあまりに暴論と私は感じています。高校生が教師を挑発し、確信犯的に暴力を振るわせ、その動画がインターネット上に流れたニュースがありましたよね。勿論、挑発に乗ってしまった教師のほうにも問題はありますが、教師だって人間ですから。問題は、あの一件が象徴するように、気に入らないヤツを陥れようと思えば、今の世の中、いくらでもやりようはあるわけで、「パワハラされました!」と声を上げた方がいたとしても、きちんと検証することが何より大事なのではないかと思うのです。パワハラと一口に言っても、全てケースは異なるわけですから。

ただ、だからといって声を上げ難い空気にしてはいけない。そういった意味では、漸く声が上げ易くなった今の状況は歓迎して然るべきと、私は思うのです。要はそこからですよね。受け止める側の体制、被害を受けたと感じた方と加害者になり得る方との間に入る人間だったり、組織の体制が、まだまだ未成熟なのではないかと。一方で、これだけパワハラが社会問題化しているのに、何故無くならないのか? 私は、変われないおじさん&おばさんの多さが原因のひとつと感じています。昭和のやり方が通用しなくなったのは明らかです。にも拘わらず、「俺の時代は…」「俺が若い頃は…」感を捨てることができず、自身のやり方を押し通してしまう。ぶっちゃけ、私の一昔前のやり方も、今ならパワハラに該当するものもあったかもしれません。ですが、良くも悪くも世の流れがパワハラ排除に向かっていることは歴然で、ならば俺のやり方云々に拘っている暇があるならば、変えなければいけないんです。立場がある人間ならば尚のこと、新しいやり方を模索しなければならない。

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テーマ : 労働基準法と職場環境
ジャンル : 就職・お仕事

【タブー全開!政界斬鉄剣】(209) 妙な静けさを保つ北朝鮮の裏に韓国の“脱米親中”の気配あり!

池田「今週のテーマは、最新の朝鮮半島情勢についてです。北朝鮮は年末年始に大きな動きに出るとみられていましたが、年が明けても沈黙を続けています。彼らが動かないことは、逆に大きな動きとも言える。我々は、その背景にある世界情勢の変化を理解する必要があります」

――北朝鮮の動きと最近の世界情勢の変化が関係あるの?
池田「勿論です。1月3日にはイラン革命防衛隊の司令官がバグダッド近郊でアメリカ軍に殺害され、イランとアメリカが戦争突入かというほど緊張が高まりました。それに加えて、アメリカと北朝鮮、アメリカと韓国、中国と韓国、そして日本と韓国の関係も、北朝鮮の行動に強い影響を及ぼしています」

――それら全ての問題が北朝鮮に影響していると?
池田「そうです。アメリカにとってのイランと北朝鮮は、核の開発等、最優先で解決すべき問題を抱える国のツートップです。しかし、弱体化が進む今のアメリカには、中東と東アジアで同時に事を構える程の余力はない。だから、ドナルド・トランプ大統領は昨年、当時のアメリカ国内では反対意見の多かった米朝首脳会談を強行してまで、北朝鮮の問題を先に解決しようと試みたのです。より優先度の高い中東問題に専念する為です。しかし、その結果は完全な大失敗に終わりました」

――どうしてそう言えるの?
池田「アメリカは、北朝鮮の核開発を終わらせるという目的を達成できずに、問題を先送りにしただけ。北朝鮮はアメリカと一対一の交渉ルートを確立するという、以前なら誰もがあり得ないと考えていた大きな目標を達成できた。更に、米朝会談の実現と、その結果に強い影響を与えた中国は、アメリカと肩を並べる程の影響力を持つ国になったとの認識を世界中に広めた。それらの要素全てが、アメリカの外交的敗北を意味します」

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テーマ : 北朝鮮問題
ジャンル : 政治・経済

【カオスを飲み干せ!挑発的ニッポン革命計画】(237) 2020年代の日本に生まれる最大の分断は“居心地格差”

https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2020/02/10/110666/


キャプチャ  2020年2月10日号掲載

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも
ジャンル : 政治・経済

【私のルールブック】(233) 出演本数ランキングに思うこと

年末になると、タレント・俳優の出演本数ランキングなるものが発表されるらしい。バラエティーだけでなく、ドラマも含めてどれだけ多くの番組に出演したかを纏めたもので、因みに私は2014年にランクインして以来、6年連続でトップ10入りを果たしているようです。先ずは、素直に有難いと思うようにしています。そりゃあ、我々の商売は声を掛けて頂いてナンボですから、感謝しかないわけです。一方で、顔触れを見ると「なるほどな」と納得。要は私を含め、帯番組を担っている方が上位を占めているのです。そりゃあそうですよね。月曜から金曜まで、平日は連日顔を出しているわけですから。因みに、取材等で「現在、レギュラー番組は何本持っているんですか?」とよく訊かれるのですが、その際は『バイキング』(フジテレビ系)に『坂上どうぶつ王国』(同)に『坂上&指原のつぶれない店』(TBSテレビ系)にと、帯番組も一番組として説明せざるを得ないのですが、心の中では帯番組は5本計算にするべきと思っています。

基本、レギュラー番組は週に1回の放送ですが、帯となると週に5回の放送となるわけで。しかも各曜日で制作会社は異なるのが通常。ということは、スタッフさんの数も×5相当となり、必然的に×5の意思疎通が必要となるわけです。まぁ、帯番組を5本計算にしたところで何があるわけではないのですが、帯番組特有の大変さを愚痴っちゃったって感じですかね。すんません。で、出演本数ランキングに話を戻しますが、結局のところ何の意味があるのかなと。簡単に言ってしまうと、感謝こそすれ、ランキング入りして喜んでいる人は僅かとしか思えないんですよね。確かにひとつの目安にはなりますから、若手の芸人さん何には更なる飛躍に向けた発奮材料になるのかもしれません。ですが、ランキング表を見て一目瞭然なのは、大物の方はひとりもランクインしていないということ。ええ、これが現実です。因みに、ランクインしていなくても、収入は私たちの遥か上を行っていることでしょう。当然です。実績が違うんですから。そして…時代もね。

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テーマ : 俳優・男優
ジャンル : 映画

【タブー全開!政界斬鉄剣】(208) 秋元司議員の逮捕劇はカジノ利権を検察と警察が守る為の威嚇行為だ!

池田「今週は、カジノを巡る逮捕劇の裏に、役人たちの醜い権力闘争が存在しているというお話です。昨年末、東京地検特捜部は秋元司衆議院議員を収賄容疑で逮捕しました。IR法の目玉であるカジノ事業への参入を目指す中国企業から金品を受け取ったとの容疑です。実は、私と秋元氏は秘書仲間として、約30年前からよく知る間柄です。彼は衆議院で当選3回に加えて、長い秘書歴と参議院議員の経験も持ち、カネの取り扱いはプロだった筈なのです。それなのに、怪しげなブローカーを通じてカジノ絡みの金品を受領したのなら、その脇の甘さに弁護の余地はありません。ただ、今回の逮捕劇は、カジノ利権を確保しようとする検察の思惑が露骨に出たものであることも知っておくべきです」

――カジノ利権を検察が!?
池田「事件の基本的な構図は、秋元氏がIR担当の内閣府副大臣だった2017年秋に、カジノ参入を目指す中国企業とその顧問のブローカーから現金を受け取ったことが収賄に当たるというものです。しかし、この論法には無理があります。何故ならな、副大臣はおろか、内閣府のトップでもある安倍晋三首相も、事業者や自治体に有利な取り計らいをできる権限など持っていないからです」

――そういえばそうだな…。
池田「カジノ事業者にライセンスを発行できる機関はカジノ管理委員会だけです。カジノをどこに 設置するのかを決める権限は国土交通大 臣にあります。秋元氏は当時、内閣府のIR担当の内閣府副大臣と国土交通副大臣を兼任していましたが、そのどちらの役職にも決定的な権限などありません。つまり、収賄罪の成立に必要な要件である職務権限が秋元氏にはないわけで、カジノ絡みの収賄罪で立件できる可能性は低いと私はみています」

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テーマ : 政治家
ジャンル : 政治・経済

【カオスを飲み干せ!挑発的ニッポン革命計画】(236) 衝撃のイラン攻撃がトランプ再選のアキレス腱になる?

https://wpb.shueisha.co.jp/news/politics/2020/02/03/110613/


キャプチャ  2020年2月3日号掲載

テーマ : アメリカお家事情
ジャンル : 政治・経済

【私のルールブック】(232) 福島からレッスンに来た女の子の“想い”

先日、私がプロデュースをさせて頂いている子役スクールのレッスンに終日参加した時のこと。レッスンを体験したいという女の子が福島から来ていまして、見様見真似で奮闘する姿を微笑ましく拝見させて頂いたのですが…。レッスン終了後、お母様と話をさせて頂いたんです。すると、「実は、うちの子は女優になりたいとか、テレビに出たいとか、そういうのではないんです」と。確かに、当校の門を叩いて来る子は其々で、「コミュニケーション能力を身に付けさせたい」とか、「学校で虐めにあっているので」とか、必ずしも子役志望というわけではないんです。なので、「だったら彼女もそっちの事情なのかな?」と思ったのですが、お母様は続けて、「うちの子は、坂上さんが出てらっしゃる“坂上どうぶつ王国”(フジテレビ系)を毎週観ているんですが、通学路に保護施設がありまして、学校が終わっては施設にお邪魔させてもらって、ワンちゃんや猫ちゃんのお世話を手伝わせて頂いているんです」と。

正直、意外でした。このパターンは初めてでしたから。ただ、未だ核心の話には至っていないと思ったので、「で?」と尋ねてみると…。「はい。どうやら、お手伝いをさせてもらっているうちに、その保護施設が資金的に大変な状況で運営していることに気付いたらしいんですね。で、あの子なりに何とかならないか考えたようで、思いついたのが、自分が坂上さんに会いに行くことによって、坂上どうぶつ王国であの保護施設のことを取り上げてもらうことはできないかということらしいんです」と。続けてお母様は、「とはいえ、福島ですから、周りには保護施設を何とかしたいというあの子の想いは伏せて、『坂上さんがプロデュースしている子役スクールに行ってみたいと言っているんだけど』と相談したんですが、主人だけでなく、親戚も皆、『そんなところに行ったって騙されるだけだから止めておきな』と反対されてしまいまして」と。流石にこの件に関しては「ん?」となりましたが、地方に住んでいる方からしたら、そう映っても致し方ないのかなと、ぐっと堪えておきました。

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テーマ : 俳優・男優
ジャンル : 映画

【タブー全開!政界斬鉄剣】(207) 期間限定の好景気(でも悪性)の内に大胆に変えないと日本は転落する!

池田「今週は令和初の新年ということで、日本の中長期的な未来を展望したいと思います。先ずは、日本が置かれた環境を頭に入れておくべきでしょう。今、世界は大きな混乱期に入っています。約20年前までは自由経済と自由貿易が世界のトレンドであり、常識でしたが、最近の世界経済は排他的なブロック化が進んでいる。アメリカのドナルド・トランプ大統領、イギリスのボリス・ジョンソン首相、中国の習近平国家主席、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領等、主要国は他者に非寛容なリーダーたちで溢れています。更に、北朝鮮の金正恩委員長も日本にとって大きな脅威だし、ドイツやフランスでも移民排斥を強硬に訴えるような勢力が、国民の支持をどんどん拡大しています」

――世界はこれから殺伐とした雰囲気になっていくのかな?
池田「残念ながら、このトレンドは暫く変わらないでしょう。一方、我が国の未来はどうか? 日本は外交や国際問題をアメリカ任せにする習慣が染みついているせいか、世界の混乱が日本に及ぼす影響を深刻に受け止める雰囲気が足りないように感じます。低迷が続く経済に加え、止まらない少子高齢化、安心できない老後の年金問題等から、『日本の未来って色々無理なんじゃないの?』という閉塞感が拡大し、広い視野で日本の将来を考える余裕がないのです」

――確かにそれは感じるね。
池田「しかし、本当に日本の近未来は 暗いのでしょうか? 実は、意外にもこれから20年程は好景気が訪れると私はみています。その最大の理由は、国に入る相続税収入です。日本の相続税制度は、実質的には個人資産の7割くらいを奪い去る共産主義国家も驚く程の悪徳なものです。日本の個人資産は総額1860兆円程あるとされており、その約8割が65歳以上のもの。日本の平均寿命は85歳くらいですから、今後20年でその多くが亡くなるわけです」

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テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも
ジャンル : 政治・経済

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