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【私のルールブック】(176) 中学生の頃から寝つきの悪い私、寝そびれて眠れぬ夜にすることは…

只今、深夜の2時過ぎでございます。ちょっと寝そびれてしまいました。普段は23時を目安に寝るようにしているのですが、私は異常に寝つきが悪く、タイミングを逸するとえらいことになってしまう。で、今えらいことになっているというわけ。だって、眠れないからといって原稿に手をつけてしまったら、必然的に書き終えるまで寝ることはできないわけですから。あ~あ、やっちった。ただ、いつもは寝そびれたらDVDを観るようにしているんです。しかも、敢えて面白くなさそうな映画のDVDを…。だって、そのほうが早く寝落ちできそうじゃないですか。映画が観たくて観るわけじゃないですから。自らを眠りに誘う為の映像でしかないわけで。なのに、何で今夜に限って原稿に手をつけてしまったんだろうか。思えば、中学生の頃から急激に眠るのが苦手になったような気がします。夜中に胃液を吐いたりしていましたから。

まぁ、最も仕事を辞めたかった時期でもあったので、兎に角、ストレスの塊でした。おかげで反抗期も長引き、そして激しく。全てを誰かのせいにしていましたね。で、中学生の頃に寝つきが悪いことを悟った私は、20歳を過ぎた頃に、今度は独りじゃないと熟睡できないことに気付くのです。そりゃあ、20歳そこそこの頃はね、遊ぶことしか頭になかったですから。私ももれなく毎晩遊んでおりました。そして、様々な女性と一夜を共にするわけですが、またこれが眠れないんですよ。隣に誰かがいると…。気配を感じてしまうといいますか、隣の鼻息がサラウンド状態で鼓膜を襲ってくるんです。で、一定のリズムだったらいいのですが、寝息って不規則なリズムを刻むので、気になる気になる。未だ睡眠時無呼吸症候群なんて言葉は広まってない頃ですから、ぴたっと呼吸が止まったりすると、「若しかして死んじゃった?」と、恐る恐る女性のほっぺを突いて確認したりしてね。で、結局、女性とは遊びたいんだけど、共に寝るのは勘弁となってしまい、今思えば、それが原因で夜遊びから卒業できたような気もします。

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【タブー全開!政界斬鉄剣】(154) 外国人労働者の資格に厳しかった法務省が態度を変えた理由が酷い!

池田「先週は、安倍内閣が外国人労働者の受け入れを大幅に拡大する為に、出入国管理法の改正案成立を目指していることに触れました。事実上の移民開放となる改正案を熱望しているのは、嘗て日本人労働者をリストラしまくって中国等に進出した業界が主で、アジア地域の人件費も高騰した今になって日本に戻ったら日本人にそっぽを向かれ、労働力不足に苦しんでいる連中です。そんな業界と経済産業省が結託し、安倍内閣や与党議員たちを騙しながら改正案を成立させようとしているというお話でした」

――今週のポイントは?
池田「そんな身勝手な業界は、経産省のみならず、外国人の入国の可否を決める権限を握る法務省も抱き込みました。法務省は長年に亘り、外国人の在留資格や国籍取得に関して、とても厳しかった。日本で労働ビザ等の在留資格を取得するのは、諸外国と比べて非常に難しい。法務省が厳しい理由は、別に日本の国益を考えているからではありません。明確な省益がない限り、前例がないことは絶対にしたくないからです。しかし、このお役所仕事っぷりが結果的に日本を救ってきました。労働力欲しさで安直に移民を受け入れることがどれだけ社会に悪影響を与えるかは、ドイツ等のヨーロッパ諸国やアメリカの例を見れば明らかだからです」

――そんな法務省の厳しい姿勢を一部の業界が変えたの?
池田「そうです。海外から日本へと生産拠点の重心を戻したい業界が行なった手順はこうです。先ず、自分たちがスポンサーとなってメディアにお金をばらまき、『今の日本は労働力不足が深刻だ!』という宣伝を繰り返させて、世論を形成した。続いて与党議員たちに働きかけ、移民の開放を実行に移す為の役所として、移民庁を新設しようと提案したのです。幸いにも、この提案は各省庁、政治家、国民に対する根回しが不十分だったのと、移民庁という露骨な組織名が災いして未遂に終わりました。しかし、これに焦ったのが法務省だったのです」

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テーマ : 移民問題
ジャンル : 政治・経済

【カオスを飲み干せ!挑発的ニッポン革命計画】(182) 中間選挙の勝者は“多様性”と“大麻”…トランプ大統領は“反転”するか!?

ドナルド・トランプ政権の“中間採点”と位置付けられていた中間選挙は、与党・共和党が上院で過半数を維持し、野党・民主党が下院の過半数を8年ぶりに奪還しました。この結果については様々な見解が見られますが、僕個人としては「アメリカ社会の多様性がまた一歩前進した」という実感を強く持ちました。先ずは女性の大躍進。“#MeToo”の流れもあり、下院では過去最多96人の女性議員が誕生しました。しかも、ソマリア系(※ミネソタ州)やパレスチナ系(※ミシガン州)のムスリム、ネイティブアメリカン(※ニューメキシコ州)といったアメリカ初のマイノリティー女性が次々と当選し、更にカンザス州ではレズビアンのネイティブアメリカン候補者が当選しています。好むと好まざるとに拘わらず、これからもグローバリズムと多様性の波は世界各国に押し寄せます。現在のアメリカの分断は、端的にいえば、この現実に抗って嘗ての“偉大な白人国家”の復活を夢見る人たちと、現実を(※中には否応なくというケースもあるでしょうが)受け入れて前を向こうとする人たちとの価値観の違いです。これだけ多様な議員が当選した下院は、各州の人口比に応じて議員数が割り当てられており、各州2人の上院と比べ、より国民の雰囲気を反映するといわれます。今回の結果は、これからのアメリカが進む道を示しているとみるのが自然でしょう。保守的な地域での民主党の奮闘もありました。その象徴が、ウィスコンシン州知事を2期務めてきた共和党現職のスコット・ウォーカーが新人の民主党候補に敗れたこと。

ウォーカーは“トランプよりトランプ”といわれる過激な右派で、公務員の団体交渉権制限、年金カット、公共事業の大幅削減等を強行。更に、共和党候補が選挙で勝ち易いように選挙区割りを露骨にいじってきました(※ゲリマンダー)。それにNOを突きつけたのは、ウォーカーの政策で広がった格差や差別に苦しむ若い世代でした。もうひとつ挙げるなら、テキサス州の上院選。2年前の大統領候補争いにも出馬した共和党の有力議員で、がちがちのキリスト教保守派であるテッド・クルーズの“城”です。結果的にクルーズが勝つには勝ったのですが、民主党の46歳の新鋭、ベト・オルークにかなりの票を奪われ、ぎりぎりの当選でした。演説に長け、今回名を上げたオルークは、2年後の大統領選挙の民主党有力候補の一人です。その健闘には、ある意味で他州の勝ち負け以上に民主党の勢いを感じました。ところで、今回の選挙では大麻肯定派の州知事が多数生まれています。また、複数州で同時に行なわれた住民投票の結果、ミシガン州では嗜好用大麻の一定量の栽培と使用が許可され、ミズーリ州やユタ州でも医療用大麻の合法化が進む見通しです。モルモン教徒が多く、アルコールさえ規制するユタ州で大麻が合法化されるなど、以前では絶対に考えられないことでした。この3州に加え、オハイオ州の5都市で大麻の脱犯罪化措置が承認される等、大麻解禁の動きは加速しています。実は、大麻解禁、多様性、脱差別は密接な関係にあります。バラク・オバマ前大統領も指摘する通り、アメリカ国内の刑務所は非白人で溢れ、多くは大麻使用容疑でぶち込まれている。大麻なんて人種を問わず多くのアメリカ人がやっているのに、何故か黒人ばかり捕まる――。つまり、警察権力が法律を恣意的に適用することで、構造上の差別が生まれているのです。そんな法律なんて解消してしまえというのが、大麻解禁運動の根幹にあります。

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テーマ : アメリカお家事情
ジャンル : 政治・経済

【私のルールブック】(175) やり直したいことって何があるかと考えてみた結果…

数日前、ちょっとした仕事の合間で一人になる時間があったのですが、ふと、「やり直したいことって何があるかな?」と…。で、先ず頭に思い浮かんだのが、一番初めに飼ったワンちゃんのことでした。中学校を卒業して間もない頃、名古屋の友人に会いに行ったら、そこで飼われていた柴犬が子供を産んだばかりでして、子犬を抱っこさせてもらったら手放すことができなくなってしまい、我が儘を言って譲って頂いたんです。ところが、ありがちな話ですが、私が世話をしたのは数ヵ月で、その後は母に丸投げしてしまいました。どこかで後ろめたさを感じながらも、面倒臭さが勝ってしまったんですね。最低のガキでした。結局、あの時の罪の意識から逃れることができず、この歳になって12匹のワンちゃんと暮らすに至るのですが、これこそまさにやり直しなわけです。ただ、いくらやり直したところで、あの柴犬ちゃんに犯した罪が消えるわけではないんですけどね。

では、未だやり直していないことって何なんだろうと…。20代でお付き合いさせて頂いた女性の顔が浮かびました。まぁ、自分勝手な酷い別れ方をしてしまったものですから。ただ、こちらに関してはやり直せる筈もなく。というのも、相手さんもとうの昔に結婚しており、お子さんもいらっしゃいますから。私も現在お付き合いしている方がいますので、今更やり直しちゃったら大変なことになってしまいますもんね。何か、「やり直したいことって何かな?」で始めたつもりが、気がつけば反省会みたいになってしまいました…。改めて、「過去に戻ることはできないけれど、遅ればせながらこの歳で、やり直しとまではいかなくとも、それに近い行為で仕切り直せることって何だろう?」にしてみました。すると、やはりあれが真っ先に思い浮かんだんです。それは、勉強であり学校。高校の入学式で学生生活が終わってしまった私。学歴的には中卒止まり。まぁ、子役の仕事が忙しく、小学校高学年からの出席率は半分に満たなかったと記憶しています。

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【タブー全開!政界斬鉄剣】(153) 安倍政権の移民開放政策の裏で暗躍する身勝手な産業界と経済産業省

池田「今週は、日本の移民開放政策について解説します。安倍内閣は今月2日、外国人労働者受け入れの拡大に向けた出入国管理法の改正案を閣議決定し、現在開催中の臨時国会で成立させることを目指しています。この法案の骨子は、僅か5年間で25万人もの外国人労働者を受け入れようというもので、事実上の移民開放です。これには保守派を自認する自民党議員の多くも大反対していますが、驚くことに移民政策の旗振り役は、“保守派の代表”を公言していた安倍首相なのです」

――何が起きているんだ!?
池田「9月の自民党総裁選挙で3選を果たした安倍首相は、日本初の“レームダック政権”のトップになりました。レームダックとは、トップの最長任期が決められている国の政権のラスト1~2年間を指す政治用語です。この期間は、トップが次の選挙の為に色々な気を使う必要がないので、本当にやりたいことを実行するチャンスでもある。安倍首相の場合、憲法改正がそれに当たる筈でした」

――何で急に移民政策に手をつけたんだろう?
池田「安倍首相は“取り巻きの連中”にまんまと騙されたのです。安倍首相のみならず、多くの与党政治家が一部の業界の言い分を信じてしまい、その業界と結託する経産省の官僚たちに丸め込まれたのです。今年の通常国会で突然掲げられた働き方改革も、実は産業界からの要望に沿った移民政策の伏線なのです。働き方改革の個別法案の内容は、この際、重要じゃありません。安倍首相を動かした産業界と経産省が、何故外国人労働者の受け入れを求めているのかが重要なのです」

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テーマ : 移民問題
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【カオスを飲み干せ!挑発的ニッポン革命計画】(181) 左派賢人の過激な問い…“世界のトランプ化”はリベラルのせい?

ブラジル大統領選挙で、性的少数者、女性、黒人への差別発言を繰り返してきた極右政治家のジャイル・ボルソナロ下院議員が当選しました。国際的な右派ポピュリズムの波は、まだまだ拡大していきそうです。この“世界のトランプ化現象”について、反資本主義の旗手として知られる哲学者のスラヴォイ・ジジェク氏が、英紙『ガーディアン』のインタビューで興味深い発言をしています。先ず、簡単に要約すると以下のようになります。「近年、AIを始めとする科学の進歩は目覚ましく、あらゆることが可能な時代になった。にも拘わらず、我々は税金を真面に再分配することすらままならない。リベラル資本主義のコンセンサスは既に破壊されている。それを破壊したのは、言うまでもなくグローバリズムであり、規制緩和だが、今のリベラル陣営は、グローバル経済の構造自体の欠陥に関する議論よりも、倫理、モラル、多様性、ゲイライツ、人種差別といった“小さな問題”にばかり注目するようになっている」。

「本筋から逃亡し、“正しい側”の席に座り、“正しいこと”を叫ぶだけでは何も変わらない。左派が本質的な原因に目を向けることなく、本来すべき役割を果たさないから、このような社会になっているのだ」。ジジェク氏は、リベラル陣営がドナルド・トランプ大統領ら右派政治家の言動ばかりに目を奪われるのは「馬鹿げている」と喝破します。極右の再興は、あくまでもグローバリズムの暴走、格差の拡大による“二次的な症状”である。にも拘わらず、右派陣営に煽られるがままに、反差別や多様性といった“些末なこと”を追いかけても、この社会はよくならない。いや、寧ろ右派ポピュリズムは拡大していくだけだ――。身も蓋もない言い方をすれば、ジジェク氏は「左派はきちんとゼニの話をしろ」と言っているのです。同様の指摘は、最近では欧米のリベラルメディアでも見られるようになってきました。例えば『ニューヨークタイムズ』では、2020年のアメリカ大統領選翌日の朝刊を想定して、“トランプ再選の経緯”と題したSFコラムを掲載。そこでは(架空の)再選の最大の理由として、トランプ大統領の差別的な発言ばかりを追いかけ、トランプ大統領の地位失墜にひたすら力を注いだ民主党の姿勢を挙げています。掴みのいい“多様性”をアピールするだけでは、却ってトランプ大統領の思うがままというわけです。

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テーマ : サヨク・在日・プロ市民
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【私のルールブック】(174) 何事もねちねち悩まず即決断の私、でも失敗した時の修正も素早いんです

私は、あまり迷うことがないタイプなんです。迷ったとしても早めに判断を下し、進む先を決めてしまう傾向にあります。恐らく、ねちねちと迷っている状態が耐えられないんでしょうね。まぁ、迷っている状態を“ねちねち”と表現している時点で、どれだけ嫌悪しているかがわかるでしょ。ただ、そんな感じですから、間違った判断を下してしまう時もしばしば。後悔なんて数知れず。でもね、間違ったら間違ったで修正する楽しみもあるんですよ。AとBの道があります。Aのほうが安全そうだけど、Bのほうが当たればでかい。で、私はBを選択したとしましょう。けど、結果は見事にハズレでした。「あ~、やっちゃった」って感じですよね。でも、悔やんでいたってしょうがありません。後悔している暇があったら、修正が利くのかどうかを先ずは見極めるところから始めないと。

で、修正可能と踏んだら即実行です。一方で、「足掻いたところでドツボに嵌まるだけだ」と読んだら、損切りこそ早め早めですから。感情に流されてはいけない。まぁ、抑々ハズレを引かなければいいだけの話なんですが、熟考したら100%当たりを引くとも限りませんし、慎重過ぎると勝負時を見逃してしまうパターンもありますからね。肝心なのは、たとえ外したとしても、自力で補える範疇の損失ならばいいのかなと、どこかで割り切っている節があります。あとは、私は無類のギャンブル好きなので、仕事においてもギャンブル性を楽しんでしまう悪い癖があることは確かでしょう。思い返せば、バラエティーの世界に身を投じることは、かなりのギャンブルでした。元々、芝居の世界で子役の頃から育ってきたわけで、40歳を超えて無理に違う畑で勝負する必要もなかったですし、本音を言わせて頂くならば、演者側の仕事は充分という気持ちが強く、子役スクールを含め、裏方の仕事に比重を置いていこうとしていた時期でしたので…。なので、バラエティーに出始めの頃は、「2~3クールぐらい遊ばせてもらえればいいかな」と、半ば軽く考えていたといいますか、「畑違いだからこそ軽く考えていないとダメだ」と、自身に言い聞かせていたんです。

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テーマ : 俳優・男優
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【タブー全開!政界斬鉄剣】(152) 日中首脳会談で合意した内容がマジでヤバ過ぎるぞ!

池田「今週は、10月26日に北京で行なわれた日中首脳会談について解説しましょう。注目されたのは、中国が急に友好的な態度に変わった理由です。『米中の貿易戦争が激化し、中国が行き詰まってきたから日本に擦り寄ってきた』との論調が一般的ですが、これは非常に深刻な分析ミスだと言えます」

――違うの!?
池田「確かに、アメリカのドナルド・トランプ大統領は中国製品への高関税化を立て続けに打ち出す等、米中経済戦争とも呼ばれるほどに強硬な対中経済政策を推進しています。その影響で、中国の産業の一部が少なからぬ損失を被っているのも事実です。だからといって、貿易面だけを見て、中国がアメリカに押されて困っているとの分析は間違っている。確かに、軍事力、経済力、他国への支配力等という総合的な国力を比較すれば、依然としてアメリカは中国を上回る世界一の強国です。しかし、アジアでは既に米中のパワーバランスは逆転しているのです」

――どうしてそう言えるの?
池田「それを明白に証明する事実が2つあります。先ずは北朝鮮情勢です。アメリカは、つい最近まで金正恩体制そのものを否定していました。しかし、北朝鮮は一歩もアメリカに屈することなく、核開発を推し進めた。そんな状況下で、中国が仲介した途端に緊張状態が緩和した。アメリカは情けないことに、金正恩体制の維持までも事実上、約束させられた。これは北朝鮮の勝利ではなく、アメリカに対する中国の勝利なのです」

――なるほど!
池田「もうひとつは、南シナ海における中国の理不尽な海洋進出の既成事実化です。アメリカが実際にやれたことは、中国が不当に占領した島の周辺で軍艦をうろうろさせるだけでした。アメリカが“航行の自由作戦”と名付けた軍事行動の目前で、中国は堂々と南シナ海の島々で実効支配に向けた工事や軍隊の増員を続けているのです。最早中国は、東南アジア地域での覇権を確定させているのです」

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テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

【カオスを飲み干せ!挑発的ニッポン革命計画】(180) “都合のいい独裁者”を支援し続けてきた国際社会の罪と罰

自らに批判的な記者の殺害に関与したとみられているサウジアラビアのムハンマド皇太子の“やらかし”に対し、アメリカのドナルド・トランプ大統領はどう対処すべきか悩んでいるようです。アメリカ政府は中東地域の共産化を防ぐ為、そして冷戦以降はイスラム過激派勢力を抑え込む為に、サウジアラビア王室と太いパイプを保ってきました。更に今回は、約12兆円にも及ぶ巨額の武器輸出という実益を手にしかけている。トランプ大統領は、どうすれば事件を有耶無耶にして“商談”を継続できるか、思案しているところでしょう。「民主化していない途上国は、一足飛びに近代化することはできない。先ず、欧米に“フレンドリーな独裁体制”を支援し、経済基盤を強固にしてから次第に民主化させるのだ」――。世界的ベストセラー『文明の衝突』の著者でもある政治学者のサミュエル・ハンチントン(※2008年没)は、1960年代頃からこう言い続け、その思想はロナルド・レーガン政権の外交政策顧問を務めたジーン・カークパトリックらに受け継がれて、アメリカのネオコンのイデオロギーになりました。

ネオコンほど極端ではなくとも、欧米の主要諸国は中東、中南米、アフリカ、そしてアジアでこうした姿勢を取り続けてきました。この人たちは未だ野蛮だから、民主的に投票させたら共産主義や過激な原理主義に傾いてしまう。今は“窓口”を一本化し、話の通じる独裁者を立てておくべきだ――。独裁者たちはこれを逆手に取り、 向きは“西側派”を装って「自分たちこそが地域に安定を齎す砦だ」と主張し、狡猾に支援を引き出してきました。イランを“悪魔化”し続けるサウジアラビアは、その好例です。ただ、欧米(※特にアメリカ)のこうしたやり方は、しばしば破綻してきました。嘗て反共を目的として中南米の軍事政権を支援したことは、民衆の間に強い反米感情を育てた。サウジアラビア王室の恐怖政治にしても、元はといえば中東における反共政策が生んだもの。この恐怖政治に反発した過激分子が『アルカイダ』となり、2001年に9.11同時多発テロを決行したのです。実は、日本にも似たような過去があります。例えば、嘗て韓国の朴正煕軍事独裁政権を支援したこと。敗戦後の混乱期、朝鮮戦争により生じた神武景気に沸く中で、他国の人道問題に介入する余裕などなかったとは思いますが、その後も1980年代まで、韓国の民衆は軍事政権の圧政を受け続けた。一部の韓国国民が今も反日・反米感情を持つのは、そういう背景もあると思います。

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テーマ : 国際政治
ジャンル : 政治・経済

【私のルールブック】(173) 月2日のお休みにジョギング…来年の目標をここに掲げます!

突然ですが、来年から月に2日は休みを作ろうと思っています。いや、作ります! まぁ、毎年こんなことを言っている気がしないでもないですが、もう決めたんです。決めたら実行しなければいけないんです! で、来年は自宅の庭に東屋を作ります。ワンちゃんに日陰の休息場所を作ってあげる為です。大きな樹を何本か植えたら大丈夫かなと思ったのですが、樹って中々成長してくれないのよね。なので、待っている暇はありませんから、東屋を作ることを宣言致します! 次に、来年中に土地を買いたいです! これは『坂上どうぶつ王国』(フジテレビ系)絡みになるのですが、王国建設の為に何とか来年中に手に入れたい。ですが、こちらの場合は勢いで決めることはできない規模であり、プロジェクトなので、希望の範疇になってしまうかもしれませんが、来年中に買うつもりで探しまくります!

あっ、忘れていた。台風24号で捲れてしまった自宅の屋根を今年中に直します! 既にお願いはしてあるのですが、工事を請け負って下さる職人さんが忙しいらしく、順番待ちの状態。なので、これに関しては大丈夫でしょうね。で、次は全く以て自信がないのですが…。来年からマラソンを始めようと思っています! いや、マラソンは無理だな。ジョギングにしておきましょう。というのも、愈々走ることでもしないと体重維持が難しくなってきておりまして、ジムとジョギングを天秤に掛けたところ、ジョギングかな~と。ですが、こちらに関してはこれまで通り、年内は食事制限で頑張ってみて、無理と判断したら走るしかないかなと。結果如何ということにさせて下さい。さぁ、お待たせ致しました。愈々本丸でございます。来年こそは結婚します!…と言いたいところなんですが…。実は1ヵ月程前に、彼女さんに告げたんです。「来年辺りでどう?」って。で、私としては「いいんじゃない」的な返事を予想していたのですが、「えっ、何で?」と返されてしまいました。

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テーマ : 俳優・男優
ジャンル : 映画

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