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【私のルールブック】(233) 出演本数ランキングに思うこと

年末になると、タレント・俳優の出演本数ランキングなるものが発表されるらしい。バラエティーだけでなく、ドラマも含めてどれだけ多くの番組に出演したかを纏めたもので、因みに私は2014年にランクインして以来、6年連続でトップ10入りを果たしているようです。先ずは、素直に有難いと思うようにしています。そりゃあ、我々の商売は声を掛けて頂いてナンボですから、感謝しかないわけです。一方で、顔触れを見ると「なるほどな」と納得。要は私を含め、帯番組を担っている方が上位を占めているのです。そりゃあそうですよね。月曜から金曜まで、平日は連日顔を出しているわけですから。因みに、取材等で「現在、レギュラー番組は何本持っているんですか?」とよく訊かれるのですが、その際は『バイキング』(フジテレビ系)に『坂上どうぶつ王国』(同)に『坂上&指原のつぶれない店』(TBSテレビ系)にと、帯番組も一番組として説明せざるを得ないのですが、心の中では帯番組は5本計算にするべきと思っています。

基本、レギュラー番組は週に1回の放送ですが、帯となると週に5回の放送となるわけで。しかも各曜日で制作会社は異なるのが通常。ということは、スタッフさんの数も×5相当となり、必然的に×5の意思疎通が必要となるわけです。まぁ、帯番組を5本計算にしたところで何があるわけではないのですが、帯番組特有の大変さを愚痴っちゃったって感じですかね。すんません。で、出演本数ランキングに話を戻しますが、結局のところ何の意味があるのかなと。簡単に言ってしまうと、感謝こそすれ、ランキング入りして喜んでいる人は僅かとしか思えないんですよね。確かにひとつの目安にはなりますから、若手の芸人さん何には更なる飛躍に向けた発奮材料になるのかもしれません。ですが、ランキング表を見て一目瞭然なのは、大物の方はひとりもランクインしていないということ。ええ、これが現実です。因みに、ランクインしていなくても、収入は私たちの遥か上を行っていることでしょう。当然です。実績が違うんですから。そして…時代もね。

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テーマ : 俳優・男優
ジャンル : 映画

【タブー全開!政界斬鉄剣】(208) 秋元司議員の逮捕劇はカジノ利権を検察と警察が守る為の威嚇行為だ!

池田「今週は、カジノを巡る逮捕劇の裏に、役人たちの醜い権力闘争が存在しているというお話です。昨年末、東京地検特捜部は秋元司衆議院議員を収賄容疑で逮捕しました。IR法の目玉であるカジノ事業への参入を目指す中国企業から金品を受け取ったとの容疑です。実は、私と秋元氏は秘書仲間として、約30年前からよく知る間柄です。彼は衆議院で当選3回に加えて、長い秘書歴と参議院議員の経験も持ち、カネの取り扱いはプロだった筈なのです。それなのに、怪しげなブローカーを通じてカジノ絡みの金品を受領したのなら、その脇の甘さに弁護の余地はありません。ただ、今回の逮捕劇は、カジノ利権を確保しようとする検察の思惑が露骨に出たものであることも知っておくべきです」

――カジノ利権を検察が!?
池田「事件の基本的な構図は、秋元氏がIR担当の内閣府副大臣だった2017年秋に、カジノ参入を目指す中国企業とその顧問のブローカーから現金を受け取ったことが収賄に当たるというものです。しかし、この論法には無理があります。何故ならな、副大臣はおろか、内閣府のトップでもある安倍晋三首相も、事業者や自治体に有利な取り計らいをできる権限など持っていないからです」

――そういえばそうだな…。
池田「カジノ事業者にライセンスを発行できる機関はカジノ管理委員会だけです。カジノをどこに 設置するのかを決める権限は国土交通大 臣にあります。秋元氏は当時、内閣府のIR担当の内閣府副大臣と国土交通副大臣を兼任していましたが、そのどちらの役職にも決定的な権限などありません。つまり、収賄罪の成立に必要な要件である職務権限が秋元氏にはないわけで、カジノ絡みの収賄罪で立件できる可能性は低いと私はみています」

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テーマ : 政治家
ジャンル : 政治・経済

【カオスを飲み干せ!挑発的ニッポン革命計画】(236) 衝撃のイラン攻撃がトランプ再選のアキレス腱になる?

https://wpb.shueisha.co.jp/news/politics/2020/02/03/110613/


キャプチャ  2020年2月3日号掲載

テーマ : アメリカお家事情
ジャンル : 政治・経済

【私のルールブック】(232) 福島からレッスンに来た女の子の“想い”

先日、私がプロデュースをさせて頂いている子役スクールのレッスンに終日参加した時のこと。レッスンを体験したいという女の子が福島から来ていまして、見様見真似で奮闘する姿を微笑ましく拝見させて頂いたのですが…。レッスン終了後、お母様と話をさせて頂いたんです。すると、「実は、うちの子は女優になりたいとか、テレビに出たいとか、そういうのではないんです」と。確かに、当校の門を叩いて来る子は其々で、「コミュニケーション能力を身に付けさせたい」とか、「学校で虐めにあっているので」とか、必ずしも子役志望というわけではないんです。なので、「だったら彼女もそっちの事情なのかな?」と思ったのですが、お母様は続けて、「うちの子は、坂上さんが出てらっしゃる“坂上どうぶつ王国”(フジテレビ系)を毎週観ているんですが、通学路に保護施設がありまして、学校が終わっては施設にお邪魔させてもらって、ワンちゃんや猫ちゃんのお世話を手伝わせて頂いているんです」と。

正直、意外でした。このパターンは初めてでしたから。ただ、未だ核心の話には至っていないと思ったので、「で?」と尋ねてみると…。「はい。どうやら、お手伝いをさせてもらっているうちに、その保護施設が資金的に大変な状況で運営していることに気付いたらしいんですね。で、あの子なりに何とかならないか考えたようで、思いついたのが、自分が坂上さんに会いに行くことによって、坂上どうぶつ王国であの保護施設のことを取り上げてもらうことはできないかということらしいんです」と。続けてお母様は、「とはいえ、福島ですから、周りには保護施設を何とかしたいというあの子の想いは伏せて、『坂上さんがプロデュースしている子役スクールに行ってみたいと言っているんだけど』と相談したんですが、主人だけでなく、親戚も皆、『そんなところに行ったって騙されるだけだから止めておきな』と反対されてしまいまして」と。流石にこの件に関しては「ん?」となりましたが、地方に住んでいる方からしたら、そう映っても致し方ないのかなと、ぐっと堪えておきました。

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テーマ : 俳優・男優
ジャンル : 映画

【タブー全開!政界斬鉄剣】(207) 期間限定の好景気(でも悪性)の内に大胆に変えないと日本は転落する!

池田「今週は令和初の新年ということで、日本の中長期的な未来を展望したいと思います。先ずは、日本が置かれた環境を頭に入れておくべきでしょう。今、世界は大きな混乱期に入っています。約20年前までは自由経済と自由貿易が世界のトレンドであり、常識でしたが、最近の世界経済は排他的なブロック化が進んでいる。アメリカのドナルド・トランプ大統領、イギリスのボリス・ジョンソン首相、中国の習近平国家主席、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領等、主要国は他者に非寛容なリーダーたちで溢れています。更に、北朝鮮の金正恩委員長も日本にとって大きな脅威だし、ドイツやフランスでも移民排斥を強硬に訴えるような勢力が、国民の支持をどんどん拡大しています」

――世界はこれから殺伐とした雰囲気になっていくのかな?
池田「残念ながら、このトレンドは暫く変わらないでしょう。一方、我が国の未来はどうか? 日本は外交や国際問題をアメリカ任せにする習慣が染みついているせいか、世界の混乱が日本に及ぼす影響を深刻に受け止める雰囲気が足りないように感じます。低迷が続く経済に加え、止まらない少子高齢化、安心できない老後の年金問題等から、『日本の未来って色々無理なんじゃないの?』という閉塞感が拡大し、広い視野で日本の将来を考える余裕がないのです」

――確かにそれは感じるね。
池田「しかし、本当に日本の近未来は 暗いのでしょうか? 実は、意外にもこれから20年程は好景気が訪れると私はみています。その最大の理由は、国に入る相続税収入です。日本の相続税制度は、実質的には個人資産の7割くらいを奪い去る共産主義国家も驚く程の悪徳なものです。日本の個人資産は総額1860兆円程あるとされており、その約8割が65歳以上のもの。日本の平均寿命は85歳くらいですから、今後20年でその多くが亡くなるわけです」

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テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも
ジャンル : 政治・経済

【カオスを飲み干せ!挑発的ニッポン革命計画】(235) 五輪とインバウンドが日本の“ガラパゴス”を徹底的に破壊する!

https://wpb.shueisha.co.jp/news/politics/2020/01/27/110576/


キャプチャ  2020年1月27日号掲載

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも
ジャンル : 政治・経済

【私のルールブック】(231) 私が今年こそ成し遂げたいことを発表します!

あけおめ~! 大晦日から正月休みに入り、お節料理をつまみに朝から焼酎をちびちびやり、ほぼず~っとアルコールが身体の中に入っている状態で、ただひたすら14頭のワンちゃんと1匹の猫ちゃんの世話に明け暮れ、新年を迎えた…私。まぁ、毎年こんな感じです。変わったことなんてな~んもありません。唯一変化を求めたことといえば、初めてお節料理を外注したことぐらいでしょうか。知り合いの鉄板焼き屋さんが、毎年、贔屓さん限定でお節料理を振舞っているので、乗っかってみようかなと。ただ、これが色々な意味で大当たりでして。何年も通わせて頂いているので、味が間違いないのはわかっていたんですが、ちょっとした贅沢感というんですかね。お重からして高級感が漂っていますし、何より手間が一切かからないのがこれだけ楽なのかと。これまでは「お節料理ぐらいはちゃんと作らないと」と、彼女さんと共に一品一品拵えていたのですが、「手を抜くってこんなに素晴らしいことだったのね~!」と、思わず叫びたくなる程でした。

抑々、手を抜くとかってことでもないですしね。令和にもなったことですし、暫くは他所の味を試してみるパターンが続きそうな予感。ってことで、気持ちも新たに新年を迎えさせて頂いたわけですが、新年といえば一年の目標といいますか、抱負となるわけで…。因みに、去年は風邪を引かないことでした。確か、一昨年もそうだったような気がします。まぁ、50も過ぎて抱負もクソもないってのが現実なんですが、ところがどっこい! 今年に限ってはあるんですよ。それは、今年こそワンちゃん・猫ちゃんの保護施設の建設に着手すること…です。『坂上どうぶつ王国』(フジテレビ系)という番組で、一昨年の暮れから土地を探し始めたのですが、これが想像以上に困難を極めまして。条件が揃うところが中々見つからなかったんですよね。保護施設ですから、当然、そこそこの敷地は必要になり、ということは、お値段的にもそこそこ張るということにもなり。幾つか候補は上がっていたのですが、決定するまでには至らず。そんな時にひょっこり出て来たんです。「ここしかないんじゃないの!」って土地が。

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テーマ : 俳優・男優
ジャンル : 映画

【タブー全開!政界斬鉄剣】(206) 安倍首相は年明けの通常国会冒頭で解散総選挙に出る可能性が高い!

――今週は、2020年の政治の行方を予想してもらおう!
池田「私は、安倍首相が1月の通常国会冒頭で衆議院を解散し、総選挙に踏み切る可能性は低くないとみています。最大の根拠は政治日程です。安倍内閣は通常国会で3月末までに本予算を、4月には関連予算を其々成立させる必要がある。更に、本来は7月上旬から下旬にかけて行なわれる筈だった東京都知事選挙が、東京オリンピック開催の影響で6月18日に告示されて、7月5日に投開票と前倒しになったのです」

――重要な政治日程が続くよね。
池田「当然、7月24日から9月にかけては東京オリンピック・パラリンピックが開催されるので、選挙どころじゃない。そして、オリンピックの直後は国内が脱力した雰囲気になってしまう危険性もある為、10月も解散の決断をするのは難しい」

――なるほどー。
池田「11月には日本に大きな影響を与えるアメリカ大統領選があるので、選挙をしている場合ではない。そうして12月を過ぎると、自民党の総裁任期が残り9ヵ月程になり、与党に有利なタイミングを選ぶ形での解散総選挙が難しくなる。そうなると安倍首相の求心力低下は避けられず、政権がレームダック化してしまうのです」

――色んな事情から逆算すると、1月の通常国会冒頭なのか!
池田「確実に勝利を計算できるタイミングという理由で、そうなるのです。だから、安倍首相は元々、この前の秋の臨時国会で編成した13兆円という大型の補正予算で、景気対策の万全さをアピールしながら解散に打って出たかった筈です。しかし、“桜を見る会”の騒動で見送るしかなかったのでしょう」

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テーマ : 選挙
ジャンル : 政治・経済

【カオスを飲み干せ!挑発的ニッポン革命計画】(234) アメリカ軍内部に“親ロシア派”兵士が激増という衝撃!

東西冷戦期から国際情勢をウォッチしている人には信じられないような話ですが、アメリカ軍内に“親ロシア派”が急増しているとの調査結果を、アメリカの国営メディア『ボイスオブアメリカ』が報じました。『レーガン財団』が2019年10月に発表した国防に関する年次調査によると、アメリカ軍世帯(※軍人のいる家庭)の実に46%がロシアを味方と見做しており、ペンタゴン(※国防総省)は親露感情の高まりに危機感を覚えているとのこと。やや乱暴ですが、日本に置き換えてみれば、自衛隊員の半分が北朝鮮や中国にシンパシーを覚えているような状態に近いわけですから、この調査結果は衝撃的です。ただ、この傾向は軍だけのものではありません。同じ調査では、アメリカ国民全体でも、ロシアを味方だと思う人が、前年の19%から28%へと急増しているのです。言うまでもなく、親露派急増の背景には、ロシアによるインターネット掲示板やSNSを主舞台としたプロパガンダ作戦があります。その特徴は、心理戦の対象が一般人(※軍の末端を含む)であること、そして“低資本・高戦略”であることです。ロシア経済が苦境にあるのは周知の通りですが、SNSというブーストを利用することで欧米諸国の世論をかき乱し続けているのです。その実例のひとつが、ドナルド・トランプ大統領が当選した2016年のアメリカ大統領選挙にロシアが介入したとの疑惑でしょう。選挙戦当時、トランプ氏の敵陣営である民主党有力者らのEメールが機密暴露サイト『ウィキリークス』で次々と公開され、スキャンダル化しました。

主宰者のジュリアン・アサンジは一時、陰に陽にロシアの庇護を受けており、一連の工作にロシアが深く関与した疑いは濃厚です(※その後、アサンジは用済みと見做されたようで、今年4月にイギリス警察により逮捕されましたが)。こうしたハードなハッキングのみならず、ソフトパワーも大いに使われました。ロシア政府系通信社『スプートニク』のような一般メディアを装ったプロパガンダ機関から、露骨に白人至上主義や陰謀論を唱える極右系サイトまで、ロシアはトランプ陣営に有利になるような記事をばらまく工作を仕掛けた。それを一般市民だけでなく、アメリカの右派放送局『FOXニュース』のような巨大メディアまでもが拾い上げ、拡散したことで、様々なレベルの陰謀論や白人至上主義的な言説が社会に浸透していったのです。この傾向は今も変わっていないどころか、寧ろ加速していると言っていいでしょう。但し、それにしても“アメリカ軍世帯の46%が親露派”という数字は、一般のアメリカ国民と比べても異様です。その理由はひとつではないでしょうが、幾つかの補助線を引いて考えてみましょう。先ず、アメリカ軍内には以前からネオナチ(※反ユダヤ)、ミリシア(※アメリカ政府を“影の敵”と見做す民兵組織)といった白人至上主義の流れを汲む陰謀思想に共鳴する者が、一定数いたと思われます。それでも、嘗ては其々が“点”でしかなかったものが、SNSの登場で“布教”や“勧誘”が容易になり、トランプ旋風という強烈な追い風もあって、益々広がっているのが現状ではないかと推察します。軍人の世界は抑々特殊な閉鎖社会である上、戦地での負傷により後遺症が残ったり、心的外傷後ストレス障害(※PTSD)等の精神疾患を抱えたりと、一般市民以上に疲弊し、また自分の状況について政府に不満を持っていることも多いでしょうから、よりロシアの心理戦が染み込み易いと言えるかもしれません。

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テーマ : 軍事・安全保障・国防・戦争
ジャンル : 政治・経済

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