FC2ブログ

【私のルールブック】(237) 不倫を巡る問題について私が思うこと

令和2年は、芸能界は不倫スキャンダルが席巻している感じですね。お恥ずかしい限りですが、クリーンなイメージで売っていた方々の不倫でしたので、必要以上に大きく報じられた気がします。で、不倫となると近年は、「許し難い」と「刑事事件ではないのだから、あくまでも夫婦間、当事者の問題」という意見に分かれるわけです。因みに私の意見としては、不倫相手を含めた当事者の問題であることは間違いありません。ですが、「この仕事をしている限り、そんな言い訳は通用しないでしょう」というのが本音でしょうか。だって、芸能人の不倫なんて格好のネタですから、情報番組で扱わない筈がない。何故ならば、それだけニーズがあるから。番組が扱えば、当然、出演者はコメントせざるを得ないわけで、手厳しい意見もあれば、「褒められたことではないが見守りたい」といった、躱すコメントをされる方もいるでしょう。結局、どんな意見があったっていいんですよ。感じ方や考えは人其々なんですから。

しかし、「当事者の問題だ」と言う方に限って、異なる意見に対し、「そこまで叩く必要があるのか?」と正義を振り翳すのは如何なものか。いやいや、“叩く”ではなく、不倫を嫌悪する人だっているでしょうよ。抑々、一般的にはもっと不倫が蔓延していると言いますが、それでも我慢(?)している方のほうが大勢なわけですから。そういった方々からすれば、“不倫=許せない”となるのは至極当たり前な感情なのではないかと。まぁ、先程“躱すコメント”と称しましたが、中には世論や業界の力関係を鑑みて、強いほうに乗っかっているだけじゃないのといった方がいらっしゃるのも事実。ですが、そういった計算や浅ましさも含めて、私は色々な意見があって然るべきと思うのです。そうそう、「外野がとやかく言う問題ではない」と仰る方もいますね。尤もらしく聞こえますが、「だったら貴方も外野ではないのか?」と。低次元な問題の論争には加わらないようなスタンスを取っておきながら、その意見が更なる論議の対象になったりするわけですから、もう少しお考えになってから発言されたほうがいいのかなという気もします。

続きを読む

スポンサーサイト



テーマ : 俳優・男優
ジャンル : 映画

【タブー全開!政界斬鉄剣】(212) 迷答弁を連発する北村大臣の存在は安倍首相と野党にとっての救世主!?

池田「今週は、北村誠吾内閣府特命大臣(※地方創生・規制改革担当)の不安定答弁問題について、決して報道されない政界の舞台裏を明かしましょう。北村大臣の度重なる“迷答弁”の内容についてはインターネットで検索して頂けたらと思いますが、これを野党とメディアが連日のように攻め続け、一部では安倍内閣にとっての深刻な火種だ等という趣旨の報道も目にします。しかし、それは政治のリアルを知らない人の考え方だと言えます。実は、北村大臣の騒動は、与野党間の暗黙の談合とも言うべき、政治の世界で時々発生する“偶然に与野党の利害が一致した状態”なのです」

――えっ、どういうこと!?
池田「北村大臣に助けられているのは、安倍首相と野党の両者です。先ず安倍首相は、長引く桜を見る会の問題から批判の矛先が北村大臣に転じたことで、事態が明らかに好転しています」

――そうか! 野党側は?
池田「今の野党が本来攻めるべき論点は、明らかに日本の危機管理に関する問題です。新型コロナウイルスへの対応や、緊張が高まるペルシャ湾エリアの危機に応じた自衛隊派遣が主なものです。つまり、国民の生命と財産に関わる重大な事態が進行中なのに、安倍政権が最適な対応を取っているとは言い難い状況です。元々、安倍首相は安全保障面や災害への備えを強化し、憲法改正への意欲等、主に危機管理の分野で国民からの支持を集めてきました。しかし、まさにその分野で上手く対応できていない現状は、野党の攻め方によっては政権が吹っ飛ぶ危険性すらある状況なのです」

――じゃあ何で野党はそこを攻めないんだ?
池田「ここで言う野党とは、保守側の日本維新の会を除く主だった党、つまりリベラル陣営を指します。例えば、新型コロナウイルスへの対応に関して、彼らの基本的なスタンスは『公益の為に人権を制限するなど以ての外だ』という発想です。だから、折角安倍政権の対応が個人の人権を気にしすぎて、あらゆる対応が後手後手に回っていたのに攻められない。まさか、自分から『より多くの国民を守る為には、個々の人権を制限してでも断固たる措置を取るべきだ』等とは迫れないわけです」

続きを読む

テーマ : 政治家
ジャンル : 政治・経済

【カオスを飲み干せ!挑発的ニッポン革命計画】(240) Amazonやフェイスブックの“楽さ”と引き換えに人々が奪われたもの

https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2020/03/02/110807/


キャプチャ  2020年3月2日号掲載

テーマ : 経済
ジャンル : 政治・経済

【私のルールブック】(236) 50を過ぎてカツカレーとラーメンを一緒に頼む私、ヤバいでしょ?

私は歳を重ねることに抵抗は持たないタイプなのですが、それでも「歳を取るって嫌だな~」と感じる時がないわけではないんです。一番は…食事に関してでしょうか。正直、プライベートの楽しみって食事ぐらいしかないんですよね。基本的に私は朝と夜の二食なんですが、何故二食にしているかというと、単純に太るからです。しかも、二食とも家飯にしています。だって、家飯と外食だったら確実に外食のほうが太ると思いますし、我々の大敵であるお弁当はもっと太りますから。勿論、偶に誘惑に負けてお弁当を食してしまう時もありますが、そんな日の翌朝は朝食を抜くようにしています。つまらない毎日でしょ? 好きな物を食べることすらできないんですから。いや、好きな物を食べていると太ってしまうということなんです。「だったら運動すりゃあいいじゃないか」なんて言わないで下さい。

それとこれとは話が別。何故別なのか、私自身も意味不明ですが、反論のしようがないことは、この際、言わないで! そりゃあね、若かりし頃は何をどれだけ食べたって太りませんでしたよ。もれなく代謝が良かったってことになるんですかね。ラーメンに炒飯に餃子を一気に食べたって、50㎏ちょっとしかなかったんだから。それが今となっては、そんなことしたらあっという間にバボちゃんでしょうね。バボちゃんなら可愛げがありますが、私のような者が太ったら見苦しいだけですから。ただ、毎日二食の家飯生活で1年持つかというと、無理に決まっているわけです。偶には自分を甘やかさないとやってられません。なので、月に1回程度は、仕事のお付き合いでも何でもなく、完全なプライベートで好きな物を食べに行く日を作っております。心置きなく自分を甘やかしまくる日をね。ただ、それがイタ飯だったり、名のある老舗割烹だったり、どこぞの星が何個付いている系の店では全くないんですよね。

続きを読む

テーマ : 俳優・男優
ジャンル : 映画

【タブー全開!政界斬鉄剣】(211) 小泉進次郎が急に「私は改憲論者です」と表明して勝負に出た苦しい裏事情とは?

池田「今週は、中国の武漢から世界に広がりを見せている新型肺炎を巡る政界の迷走ぶりについてです。今も感染者や死者が増え続ける中、アメリカ政府はアメリカ人の中国全土への渡航を禁止し、オーストラリア政府は中国全土から来る外国人全ての入国を禁じる措置を取る等、各国が迅速に対策を講じています。ところが、安倍首相は効果的な初期対応をできず、全てが後手に回っている。精々が“入国拒否の地域拡大も検討”だとか、“新型肺炎を指定感染症に指定”するくらい。あまりに遅過ぎて、危機対応の体も成していないと言わざるを得ません」

――頼りないよなぁ…。
池田「そんな中、小泉進次郎環境大臣が1月31日の定例会見で、『私は憲法改正論者です。社会全体の公益と人権のバランスを含めて、国家としてどうすべきか問い直されている局面です』と唐突に発言したのです。今までの進次郎氏は、国論を二分するような大きな問題には、はっきりしない態度を取り続けてきました。徹底的にリスクを避ける守りの政治姿勢です。しかし、今回は何故か勝負に出ました」

――何があったんだろう?
池田「この発言の背景には、新型肺炎問題を契機に憲法を改正しようとする動きがあります。戦争や大規模災害等に対処する為なら、一時的に国民の私権を制限してでも国の権限を強化でき ることを認める緊急事態条項を、改憲で盛り込もうというものです。諸外国の戒厳令等に当たる制度です」

――新型肺炎対策に効果的なの?
池田「現行憲法では、新型肺炎の感染が疑わしい人に対して強制的に検査や隔離を行なうことが、人権的な事情で難しいので、これを機に改憲しようというわけです。しかし、改憲なんて最速でも手続きに1年以上かかるので、現在進行中の新型肺炎の対策にならないこ とは明白です」

続きを読む

テーマ : 政治家
ジャンル : 政治・経済

【カオスを飲み干せ!挑発的ニッポン革命計画】(239) アメリカ社会に巣食う“税嫌い”という病理の源流は奴隷制度にある?

https://wpb.shueisha.co.jp/news/politics/2020/02/24/110764/


キャプチャ  2020年2月24日号掲載

テーマ : アメリカお家事情
ジャンル : 政治・経済

【私のルールブック】(235) 私の仕事の大半は準備…準備が終われば後は身を任せるのみ

準備することの大切さを、より痛感する今日この頃。元々、性格的に準備することは苦ではないのです。というか、好きと言っていいぐらい。競艇も、レースを観るよりも予想している時のほうが楽しかったりして。いや、それはちょっと違うか。まぁ、要するに仕事における準備ですよね。例えば、『バイキング』(フジテレビ系)ならば、前日には凡そ翌日扱う話題は決まっています。当然、出来得る限りニュースを観て、新聞に目を通して、情報番組も観れるものは観て、情報収集に努めるわけです。因みに、情報収集の際はインターネットも活用します。SNS嫌いの私ですが、今のご時世、これはもう致し方ありません。そして当日の朝、楽屋に入り、完成した構成本に目を通しながら、「ここではこの出演者に話を振ろう」「こっちではこの方に話して頂こう」と、出演者のキャラクターやネタに対する得手不得手を踏まえつつ、尚且つ偏った論調に終始しないようバランスを取りながら、よりスタジオトークが活性化されるようにペンを入れていく。構成本の仕上がり具合によっては、この部分はカットして、こことあそこを入れ替えて等々、やることは山積み。とのことから、私の構成本は走り書きで真っ黒に埋まっていたりするんですよね。ただ、そこは生放送ですから、思い通りには行かないわけです。正直、そんなことだらけ。「この話題は軽めに済ませよう」と思っていたら、予想外に出演者がヒートアップして、大幅に押してしまったり。

続きを読む

テーマ : 俳優・男優
ジャンル : 映画

【タブー全開!政界斬鉄剣】(210) 河井陣営に渡された1億5000万円は“買収選挙”に使われた可能性が高い!

池田「今週は、自民党の河井克行前法務大臣と妻の河井案里議員に纏わる政治とカネのお話です。取り上げたいのは、自民党本部が河井陣営に対して、参院選の公示前に計1億5000万円もの資金援助をしていた問題です。案里氏と同じ広島選挙区で自民党から立候補していたベテランの溝手顕正氏(※落選)への資金援助は1500万円だったことから、10倍もの格差はどうなんだとの批判があります」

――かなり不公平だよな。
池田「安倍首相や菅官房長官に近い河井氏と、ポスト安倍候補の岸田文雄氏を支える重鎮の溝手氏との代理戦争ではないかとの臆測も飛び交っていますね。私が永田町で実際に感じた肌感覚では、自民党内は今、物凄く重たい雰囲気になっています。その原因は、金額の不公平感というよりも、“河井夫妻へのカネの使われ方”に対する疑念と“党執行部の意思決定プロセス”への不信にあるように感じます」

――どういうこと?
池田「党本部は河井陣営に対し、昨年4月半ばから6月末まで5回に分けて計1億5000万円を振り込んでいます。4月半ばとは、案里氏に党からの公認が出た直後です。そして参院選は7月上旬から始まった。つまり、選挙戦の2ヵ月半前から投開票日までの約3ヵ月間で1億5000万円を使い切ったことになる。これは、選挙の実態を知っている者なら誰でも疑います。正当な手法の選挙戦で使い切れる額と期間ではないなと。秘書やウグイス嬢を数百人ずつ雇ったとでもいうのでしょうか? となると、河井夫妻が着服したか、現金による違法な買収選挙を行なったかのどちらかになってしまう」

――着服か買収!? どっちにしても極悪じゃないか!
池田「しかし、選挙のプロである二階俊博幹事長を中心とした党執行部が、河井夫妻等という格下の政治家から言われるがままにお金を振り込んだとは考え難い。着服の可能性は消して構わないと思います」

続きを読む

テーマ : 政治家
ジャンル : 政治・経済

【カオスを飲み干せ!挑発的ニッポン革命計画】(238) スーパーリッチによる富の独占を牽引するアメリカ人の“税嫌い”

https://wpb.shueisha.co.jp/news/politics/2020/02/17/110715/


キャプチャ  2020年2月17日号掲載

テーマ : 税金
ジャンル : 政治・経済

【私のルールブック】(234) パワハラ問題に対する私の覚悟

昨年はパワハラ系のニュースが多かったような気がします。いや、正しくは“昨年も”なのかな。どちらにせよ、今年もパワハラ関係のすったもんだは増えると思われます。何故ならば、未だ線引きが曖昧ですからね。専門家の中には、「パワハラされたほうがパワハラと感じたら、それはパワハラなんだ!」と仰る方もおりますが、それはあまりに暴論と私は感じています。高校生が教師を挑発し、確信犯的に暴力を振るわせ、その動画がインターネット上に流れたニュースがありましたよね。勿論、挑発に乗ってしまった教師のほうにも問題はありますが、教師だって人間ですから。問題は、あの一件が象徴するように、気に入らないヤツを陥れようと思えば、今の世の中、いくらでもやりようはあるわけで、「パワハラされました!」と声を上げた方がいたとしても、きちんと検証することが何より大事なのではないかと思うのです。パワハラと一口に言っても、全てケースは異なるわけですから。

ただ、だからといって声を上げ難い空気にしてはいけない。そういった意味では、漸く声が上げ易くなった今の状況は歓迎して然るべきと、私は思うのです。要はそこからですよね。受け止める側の体制、被害を受けたと感じた方と加害者になり得る方との間に入る人間だったり、組織の体制が、まだまだ未成熟なのではないかと。一方で、これだけパワハラが社会問題化しているのに、何故無くならないのか? 私は、変われないおじさん&おばさんの多さが原因のひとつと感じています。昭和のやり方が通用しなくなったのは明らかです。にも拘わらず、「俺の時代は…」「俺が若い頃は…」感を捨てることができず、自身のやり方を押し通してしまう。ぶっちゃけ、私の一昔前のやり方も、今ならパワハラに該当するものもあったかもしれません。ですが、良くも悪くも世の流れがパワハラ排除に向かっていることは歴然で、ならば俺のやり方云々に拘っている暇があるならば、変えなければいけないんです。立場がある人間ならば尚のこと、新しいやり方を模索しなければならない。

続きを読む

テーマ : 労働基準法と職場環境
ジャンル : 就職・お仕事

Categories
Profile

KNDIC

Author:KNDIC
Welcome to my blog.

Latest articles
Archives
Counter
I'm participating in the ranking.

FC2Blog Ranking

information
Search
RSS Links
Link
QR Code
QR