【オワハラ時代の大学と就活】(08) 主要企業100社大学別就職者数ランキング

『主要企業100社大学別就職者数ランキング』は、全国公立・私立大学(医学部と歯学部の単科系大学を除く)を対象に実施した、2015年3月の卒業生の就職状況アンケートから集計した。有力企業は、日経平均株価採用企業225社及び大学生の人気企業ランキング・規模・知名度を参考にして400社を選び、その内の100社を掲載した(『大和証券グループ』は企業公表のデータ)。業績毎の特徴を見ると、建設・住宅は早稲田大学が『大林組』と『鹿島』でトップ。日本大学は『積水ハウス』『大成建設』『大和ハウス工業』でトップと、両校の強さが際立つ。日本大学は、3つの理工系学部に建築系の学科があることが、この系統に強い要因だ。製造業は地域性が表れている。大阪に本社がある『シャープ』のトップは大阪大学で、京都に本社がある『京セラグループ』は立命館大学が1位。同社の2位以下は同志社大学・関西学院大学・関西大学・近畿大学で、上位を近畿圏の大学が占める。『ソニー』は東京の大学が上位に並び、『トヨタ自動車』のトップは名古屋大学だ。この要因として、共同研究等を通して地元企業との関連性が強いことが挙げられる。一方、『日立製作所』のように幅広く全国の大学と共同研究を行っている企業は、全国各地の大学がランキングに入っている。商社や金融は早慶が強い。慶應義塾大学は『伊藤忠商事』『住友商事』『三井物産』『三菱商事』『みずほフィナンシャルグループ』でトップ。早稲田大学は、前出の慶應がトップの企業の大半で2位となり、『三菱東京UFJ銀行』はトップ。商社は東京大学・一橋大学・京都大学・神戸大学・大阪大学等、難関の国立大学の就職者も多い。銀行は、『三井住友銀行』のトップが関西学院大学で『りそなグループ』のトップが明治大学等、難関の私立大学の就職者が多いことが特徴だ。 (大学通信情報調査編集部チーフ 井沢秀)

※表の見方
各大学発表の今春の就職データを基に、企業別就職者数をランキングした(東京大学は『東京大学新聞』の集計)。一部、企業が公表した人数を集計。データを未公表又は未集計の大学は、掲載していない。なお、グループ企業への就職者を含むことがある。大学名の無印は国立大学、◎印は私立大学。大学に依り、大学院修了者を含む場合がある。社名の“HD”はホールディングス、“FG”はフィナンシャルグループの略。『ソフトバンク』は旧・ソフトバンクグループ4社の合計。 (協力:大学通信)

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キャプチャ  2015年8月25日号掲載


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