今は孫が14人! 元祖“大家族”父が語る青木家の現在

20160123 04
「まあ、色々あるにはあったけどさ。もう、今になったら一安心ですよ。孫? 14人かな?」――2004年から2006年までTBSテレビ系列で放送された人気大家族もの“青木家”シリーズ。父の信義氏(63)は笑顔でこう話す。母が出て行った家庭に残された父と三男四女。スポットが当たった長女のあざみさんは一躍、時の人となった。あざみさんは生後直ぐに施設に預けられ、家庭に戻ったのは小5の時。ところが、彼女が中1の時に親が家を出てしまった為に、6人の幼い妹弟たちを健気に世話する役割に。テレビでは16歳と17歳の時に、結婚せぬまま子供を出産。それだけでも衝撃的だったが、実は14歳の時にも出産し、その赤ちゃんは施設に預けているという自身の輪廻のような“人生”を送っていたことにも、世間は驚愕した。また、その見た目の愛くるしさでも注目を浴び、本も2冊出版。40万部という大ヒットとなり、日本一有名な“若きシングルマザー”でもあったのだ。実は、テレビ終了後も波紋を呼ぶ出来事が続いた。2009年7月に、交際3ヵ月であざみさんは鳶職の男性と結婚。9月に発売された女性週刊誌では突然、「父からレイプを受けていた」という真偽不明の告発をした。更には9月、結婚相手の男性が自動車運転過失致死と道交法違反(ひき逃げ)の容疑で逮捕され、10月には傷害・逮捕監禁で再逮捕されたのだ。事件当時には、「旦那の事悪く言わないで!! 周りにいくら離婚しろとか言われてもしないから!! ずっとあざみは旦那の事待ってるよ!!」とブログに綴っていたのだが、それから6年の年月が過ぎた。

埼玉県内の巨大団地。当時とは違う一室に住む父の信義氏に近況を聞いた。「相変わらずですよ。一緒に暮らしているのはあざみの置いていった子供2人と、一番下の女の子(高1)だけだけど」。そう話す信義氏の周りを赤ん坊がハイハイし、就学前の男児が遊んでいる。「三女の子供。60越えたし、仕事はある時だけして、後はこうやって遊びに来るから子守りだよ。男の子たち3人も皆、18くらいで所帯持って子供作ってる。そのほうが後も楽だし、いいじゃない」。孫たちには“じいじ”と呼ばれているという父に、あざみさんの近況を聞く。「全然連絡取ってない。旦那が刑務所入ったりして、半年くらいは行き来してたかなあ。結婚が続いているのかどうかもわかんない。でも、もう27だしね」。あざみさんが父に託した子は小5と小3になった。「(会いたがったり)ぜんっぜんしない。孫は自分で『ママはいない』と言いますからね」。それでも「困ったりはしていない」と明言する。「ノホホンとしてますよ。世間はうちのこと羨ましいみたい。だって、子供たちと一緒に居酒屋行って飲んだりしているからさ」。もう、これまで以上にスリリングな展開が起こらないといいのだけれど。


キャプチャ  2015年12月31日・2016年1月7日号掲載
平成大家族 [ 中島京子 ]

平成大家族 [ 中島京子 ]
価格:572円(税込、送料込)

うちの大家族(1) [ 重野なおき ]

うちの大家族(1) [ 重野なおき ]
価格:668円(税込、送料込)



スポンサーサイト

テーマ : TBS
ジャンル : テレビ・ラジオ

Categories
Profile

KNDIC

Author:KNDIC
Welcome to my blog.

Latest articles
Archives
Counter
I'm participating in the ranking.

FC2Blog Ranking

information
Search
RSS Links
Link
QR Code
QR