【タブー全開!政界斬鉄剣】(24) 小泉純一郎元総理は、永田町でも有名な“下ネタ大王”だった!

――ここ最近の政界は、前衆議院議員の宮崎謙介氏に依るしょうもないスキャンダルで大騒ぎだった。
池田「確かに、どうしようもない失態でした。テレビでは『政治家の質が下がっている』なんてコメントを多く聞きましたが、そういう話ではありません」

――違うの?
池田「国会議員の下半身事情に関しては、昔から酷いものでしたから。今に始まったことではありません」

――例えば、有名どころでは?
池田「総理になる前の小泉純一郎さんは、“下ネタ大王”みたいな人でした。例えば、派閥の会合でも、態々誰かの話を遮ってまで前日に抱いた女性の話をしたり、突然、『あ~、チ○ポ痛ぇなぁ』と発言したり。周囲は常にドン引きでしたね」

――サラリと爆弾エピソードだ!
池田「宇野宗佑元総理だって、神楽坂の芸者に『30万円で愛人にならないか?』と持ちかけ、キレられて暴露される事件がありました。自民党の山崎拓元幹事長も、料亭のお座敷で彼がうっかり鞄を落としたことがあったんですが、その時、鞄の中からバイブやローターがゾロゾロと零れ出ちゃった(笑)」

――スクープ連発じゃないか!
池田「野党でも、民主党・細野豪志さんの“路チュー”や大阪市・橋下徹前市長の“制服プレイ”等。幾らでもあります。ただ、彼らが宮崎氏と違うのは、異性スキャンダル発覚後も配偶者や支持者をちゃんと説得して、議員辞職等せず、飽く迄もプライベートの問題として対処したことです。支持者や自分の奥さんや恋愛相手くらい納得させられない器量では、混迷を極める国際情勢や、複雑に利害が入り組む国内政治に対応できる訳がないのです」

――単に、宮崎氏が小粒な政治家だってことか。
池田「そうですね。でも、それは宮崎氏に限ったことではありません。小選挙区制になって、各党が公募で議員を集めるようになって以降、殆ど全ての党の議員が小粒なのです。中途半端に高学歴で、ちょっと作文してちょっと面接したら公認が貰えちゃう。小選挙区制なので、党にちょっと風が吹けば当選しちゃう。大学生が一般企業に入社するようなノリで国会議員になれちゃって、真面な人材が輩出される訳がないのです」




――確かに、“小泉チルドレン”の杉村太蔵氏、“安倍チルドレン”の武藤貴也議員、“橋下チルドレン”の上西小百合議員…。皆、そんな感じなのか?
池田「皆、そんな感じです。最近の1年生や2年生議員たちは、“勉強会”と称する合コンばかりやっていますよ。しかも、小さな器の人間たちが国会議員になれちゃって有頂天になっていて、その燥ぎっぷりが酷い。私が見聞きした範囲だけでも、飲食店のお座敷でゲロを吐くわ、皿は割るわ、上から目線で店員と喧嘩するわ、トイレを汚しまくるわで、彼らの日常行動は目を覆いたくなるものばかりです」

――そんなに酷いのか!
池田「合コンだけじゃない。フェイスブック等のSNSでも、ちょっと綺麗な顔写真の女性からメッセージが来ると、平気でナンパしまくりますからね。しかも、脇の甘いことに今回、宮崎氏が浮気をしたような“自称タレント”みたいな女性にも、直ぐ飛びついちゃう。若し彼女たちが売名行為で秘密を暴露したら、党にも支持者にも家庭にも多大な迷惑がかかるのに、そんなことさえも考えられない」

――公職にあるのに、何でそんなに油断できるんだろう?
池田「本当の選挙を戦ったことがないからです。命がけのね。選挙区制では、党の勢いのみで勝敗が決まる。自分や配偶者や後援会の力で勝ち取った議席じゃないから、ふんわりとした気持ちになってしまう。国民の役に立つ、馬力のある政治家を出現させたいのなら、中選挙区制に戻すべきです」


池田和隆(いけだ・かずたか) 元農林水産大臣秘書官。1967年、熊本県生まれ。“農水族議員のドン”と呼ばれた松岡利勝農林水産大臣(故人)の秘書を16年間務め、国家権力や利権・国の意思決定の実態を内側から目撃してきた重要人物。


キャプチャ  2016年3月7日号掲載


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テーマ : 政治家
ジャンル : 政治・経済

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