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当事者・岸田氏の“言い分”はこうだ! ちょい悪オヤジ“愛人報道”に書かれざる大いなる矛盾点

本誌11月25日発売号で報じた『LEON』の元カリスマ編集長の岸田一郎氏(63)が陥った交際トラブル事件。岸田氏は“ちょい悪オヤジ”の生みの親として知られ、現在は『MADURO』の編集長を務める。記事では、肉体関係を持ったモデル志望の女性(23)とトラブルになり、女性の所属事務所幹部を通じて和解交渉などをおこなったものの解決に至っていないこと。そして、その交渉過程で女性の所属事務所幹部の発言に恐怖を感じた岸田氏が警察に告訴状を提出していることなどを報じた。

ところが、である。12月5日発売の『フライデー』に女性が岸田氏を告発する内容の記事が掲載されたのだ。記事によれば、今年の2月に知人に誘われて出席した会食で『MADURO』発行人の大久保清彦氏(セブン&アイ出版常務執行役員)から紹介されて岸田氏と知り合い、会食を終えるとバーを経由してから強引にホテルに連れ込もうとされた。さらに、ホテルの入口で女性が帰ろうとすると岸田氏は、女性がかねてから希望していたTGC(東京ガールズコレクション)出演の話をちらつかせてきて、女性は岸田氏に従わざるをえなかったと語っている。




じつは本誌の取材に対し、岸田氏は女性との出会いについてこう語っていた。「彼女は、自分はモデルの卵だと自己紹介し、積極的に仕事の悩みなどを聞かせてくれました。非常に魅力的な面白い女性だったので、熱心に口説いていた自覚はあります。しかし、強引にホテルに入ったりはしていません。確か、創刊準備号の校了日だったので、一緒に編集部に戻って、作業が終わるまで待っていてもらいました。編集部員にも、紹介しています。帰りたければ、私が知らない間にも帰れたはずです」。女性の告発では、編集部に立ち寄ったことは述べられていない。さらに4月、岸田氏の知人宅であったお花見パーティの帰りにも無理やり肉体関係を結ばされたと話している。女性は「行為自体も痛くて仕方なかったし、『止めてください!』と言ったのですが、最後までまったく聞き入れてくれませんでした」と告発しているが、その後に女性から岸田氏に送ったLINEが下の右写真だ。女性が関係をいやがるたびに、岸田氏はTGC出演の話をちらつかせたというが、岸田氏は「TGCのことなどは、最初は一切、話していません。TGCに出演したいということは聞いたような気がしましたが、ずっと後のことです。そもそも、私の雑誌がTGCに関わることになるのは、出会った夜よりも後のこと」と主張している。一方、女性のTGCへの出演の話は実現しかねる。「別のモデルさんにお願いする予定だったのが、ほかの出演者との身長差が大きかったので、背が高い彼女に“代役”をオファーしました。だが、結局主催者側の判断でダメになったのです」(岸田氏)

maduro.jpg

『フライデー』の記事によると、TGC出演が頓挫した彼女はあまりのショックに体調を崩してしまう。「生理も止まってしまい」「ついに事務所を辞め、故郷に帰ることを決心する」とある。だが、岸田氏が女性にTGCに出演ができないということを伝えた直後、女性から岸田氏に送ったLINEからは、そのような状況は読み取れない(上写真左)。その後、TGCの件を申し訳なく思った岸田氏は、『MADURO』に掲載されたイメージカットに女性を起用しているが、そのことは『フライデー』では触れられていない。女性の弁護士に取材したが、「(取材に)答える理由がない」とのことだった。TGC出演を餌に、岸田氏に弄ばれたと主張する女性。だが、取材を尽くせば、この筋書きだけでは説明できない矛盾があるのに気づくはずだが…。『フライデー』は、前回の本誌記事掲載を「とんでもないこと」だと書いた。その言葉をそのままお返ししたい。


キャプチャ  2014年12月30日号掲載


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