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【私のルールブック】(249) 外出できない今だからお薦めDVDを紹介します!

DVDを狂ったように観ている。外に出ることができませんからね。この機会に本を読み漁ろうかとも思ったのですが、そこまでの気合いが湧かず、DVDになってしまいました。ただ、流石にハズレに当たりたくないとの思いから、これまで観た作品で、「これは面白かった!」から、「そこそこ楽しめた記憶がある」といったものまで、纏めてレンタルしている感じ。因みに、古い作品が100円でレンタルできることを、初めて知りました。ということで、自粛期間中に私が観たお薦め作品を、今回はご紹介したいと思います。先ずは『ウインド・リバー』。主演はジェレミー・レナー。今となっては『アベンジャーズ』の印象が強いかと思いますが、ハリウッドのど真ん中に辿り着く前までは、結構な良作に出演していたんです。本作も然り。雪深い田舎町で起きた少女殺害事件を軸に、田舎町ならではの歪な人間関係を丹念に描いた秀作です。

監督&脚本のテイラー・シェリダンは本作で、第70回カンヌ映画祭の“ある視点”部門で監督賞を受賞しました。続いてのお薦めは『ハート・ロッカー』。こちらは第82回のアカデミー賞で、作品賞や監督賞を始めとする9部門にノミネートされ、6部門も受賞していることから、既に観た方も多いかと思いますが、好きなんですよね~。これまでも名うての監督さんが戦争映画を散々撮ってこられましたが、微妙にアプローチが異なるといいますか、空気感が独特なんですよね。で、気になったので、映画館で観終わった後にパンフレットを買って目を通してみたところ、何と監督さんが女性でして。キャスリン・ビグローさんというのですが、監督としては結構苦労されていて、大作を撮ってはコケての繰り返し。ですが、本作で見事にヒットを飛ばし、何とアカデミー賞ではジェームズ・キャメロン監督作の『アバター』と賞レースを争うことになるのです。

で、更に驚きなのが、ビグローさんとキャメロンさん、元夫婦なんですよ。こんな巡り合わせってあるんですね。結果、アカデミー賞ではビグローさんに軍配が上がることになるのですが、それも納得の出来栄えですので、未だ観ていない方には是非お薦めします。因みに、本作の主演もジェレミー・レナーでございます。そして最後は、『アメリカン・スナイパー』。こちらもクリント・イーストウッドがメガホンを取り、アカデミー賞も賑わせた作品なので、ご存知の方も多いと思いますが、この作品に関しては、単純に私が主演のブラッドリー・クーパーのファンだからです。2018年に公開されたレディー・ガガ主演の『アリー/スター誕生』の監督兼相手役のイケメンおじさんといったほうが、わかる方も多いですかね。私はクーパーさんのような温かさと冷たさが共存しているような俳優さんがタイプでして、本作のクーパーさんはドンピシャなんですよね。扨て、私はどれだけDVDを観ることになるんでしょうか。ここまできたら、とことん観てみるか!


坂上忍(さかがみ・しのぶ) 俳優・タレント。1967年、東京都生まれ。テレビ出演多数。子役養成に舞台の脚本・演出等、多方面で活躍中。


キャプチャ  2020年5月28日号掲載
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テーマ : 俳優・男優
ジャンル : 映画

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