<画像1枚> 安倍首相、支持率急落中にお友達との“組閣ごっこ写真”流出!

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会合メンバーのFacebookにアップロードされたこの写真は既に削除され、閲覧することができない。

上の写真は今年3月上旬、首相の住まいである公邸内の“西階段”で撮影された1枚だ。“西階段”は、この建物が官邸(首相の仕事場)として使われていた時代、新閣僚が記念写真に収まる場所として知られていた。安倍晋三首相(60)を笑顔で囲むのは、5人の有名経営者。首相の両脇には、AKB48総合プロデューサーの秋元康氏(57)と出版社『幻冬舎』の見城徹社長(64)。2列目には、向かって左からLED照明のレンタル等を手がける『ネクシィーズ』の近藤太香巳社長(47)、レンタルサーバー大手の『GMOインターネット』の熊谷正寿社長(51)、電子雑誌『政経電論』を発行する『損得舎』の佐藤尊徳社長(47)。何れも飛ぶ鳥を落とす勢いの起業家だ。実は、この日の会合は新聞の首相動静にも掲載されない“秘密会合”だった。「総理には常に通信社の担当記者が張り付き、動向を逐ー記録していますが、首相公邸は盲点なんです。中に入ってしまうと、誰かと面会していてもキャッチできない。野党の大物等と密かに会う時は、首相公邸を使うことが多い」(自民党ベテラン議員秘書)。3月上旬の“首相動静”を見ると、10日・11日はタ方に公務を終え、18時台に公邸に引き揚げていて、その後の行動は記載されていない。写真は、この両日の何れかに撮影された可能性が高い。

安倍首相はこの日、公邸での会食後、上機嫌で“組閣擬き”の撮影に臨んでいた。この写真を目にした全国紙政治部デスクが感想を漏らす。「安倍首相が見城氏と親密なことは知られていますが、特に目を引くのが秋元氏でしょう。2013年にクールジャパン推進会議の民間議員に選ばれ、同じ年の10月には安倍首相が渋谷区内の秋元氏の自宅を訪れ、食事を共にしている。現役の総理が個人宅を訪れるのは、警備面からも異例です。その際、五輪担当の下村博文文科相も同席した」。秋元氏は2014年3月、五輪組織委員会の理事にも選出されている。安倍首相は、数々のヒット企画を生み出しアイドルを育ててきた秋元氏に、五輪について「知恵を借りたい」と考えているようだ。前出の政治部デスクは、「公邸に秘密裏に秋元氏を招いたのは、安倍首相側が五輪関連、特に総合演出家の件について話をしたかった為ではないでしょうか」と推測する。




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この写真に写る損得舎の佐藤社長は、当日の様子をこう振り返る。「小難しい政治の話をした訳ではなく、『偶には総理もバカ話をしましょう』という雰囲気でした。私は15年ほど前から総理と付き合いがあるだけに、一席を設けてホッと一息ついてほしいと思っていたんです」。同じくこの会合に参加したネクシィーズの近藤社長も、「このままでは日本のIT・通信業界がアメリ力に置いていかれるという、我々ベンチャー起業家の問題意識を語り合った」と証言する。秋元氏が所属する『秋元康事務所』は本誌に対して、「本人としては、五輪の総合演出家に就任するつもりはありません。AKB48を登場させるという噂もありますが、事実無根です」と否定した。今月21日日曜にも写真のメンバーとゴルフをする予定が組まれていたという情報もある。だが、安保関連法案の影響で安倍政権の支持率が急落した為、急遽キャンセルされたという。「内閣の“番頭役”菅義偉官房長官は、『安保法制で支持率は一旦下がるが、(法律が)成立すればまた回復する』と自信満々です。今年9月の自民党総裁選では、無投票での再選が確実視されています。本来、総裁任期は2期6年、つまり2018年までですが、安倍氏は2020年五輪までの長期政権を視野に入れている。中曽根康弘元首相の例に倣って、総裁任期を延長することまで既に想定している」(政治ジャーナリスト)。安保法制の改定・憲法改正、そして五輪へ――。安倍首相は、あの吉田茂をも超える8年の長期政権を目指して、愈々動き始めた。


キャプチャ  2015年7月10日号掲載


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テーマ : 安倍晋三
ジャンル : 政治・経済

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