【タブー全開!政界斬鉄剣】(88) 僕たちにもできる! 森友&加計のように政治家と仲良くなっておいしい思いをする方法

今週は大好評連載の特別編だ! 国会が終わっても、未だ政界は『加計学園』と『森友学園』の問題で持ちきりだね。でも、安倍首相サイドからの圧力があったかどうかや、それを示す文書の有無や真偽の報道には、流石にもう飽きてきた。それよりも、どうしたら籠池氏や加計氏のように、有力な政治家に接近しておいしい思いができるのかが気にならない!? ってことで、池田氏にそこら辺の裏事情を聞いてみたら、年齢も性別も学歴も職業も一切関係なく、上手に政治家と仲良くなれば色んな美味しい思いができるそうだ! それなら誰にとっても知っておいて損はなさそうな話だぜ!

池田「今週は、読むだけで“有効な政治力”を身に付けられるお話です。自分の政治力をフル活用すれば、必ず自分の人生・生活・仕事等でおいしい思いをできるでしょう」

――“政治力”ってどういう意味?
池田「政治力は“超強力な人脈”と言い換えてもいい。有力な人脈を駆使すれば、自分の仕事や生活を有利に運べるようになる。そんな“使える政治力”を身に付けるには、皆さんの選挙権をフル活用することから始まります」

――「必ず投票に行け」って話?
池田「違います。選挙権を、単に投票権だと考えてはいけません。そんなものに期待しても、たったの1票という無力感に空しさを覚えるだけです。選挙は“行く”のでなく、“参加する”ことに意味があるのです」

――“参加”って、選挙戦に!?
池田「はい。選挙活動のお手伝いをするのです。重く考えないで下さい。仕事や学業を熟しながらで大丈夫。空いている時間を時々使うだけで、大きなリターンを得られるのです」

――でも、先ずどうやって政治家に接近すればいいの?
池田「事務所を直接訪ねちゃって構いません。政治家本人が初対面の人に応対することは稀ですが、先ずは秘書や事務所スタッフが丁寧な応対をしてくれます。タイミングはいつでも構いません。政治家にとって、1年365日が選挙期間ですから。彼らは常に選挙を念頭に置きながら活動している。だから選挙の直前よりも、通常時から少しずつ手伝うほうが、貴方は目立ち、存在感を増していきます」

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ジャンル : 政治・経済

【カオスを飲み干せ!挑発的ニッポン革命計画】(116) “言いたいことが言えない世の中”を作るのは国家ではなく大衆心理

1989年、チェコスロバキアで『ビロード革命(Velvet Revolution)』を成し遂げた民主化運動の中心だったヴァーツラフ・ハヴェル(※後の大統領)によると、革命にはある音楽が大きな影響を与えたそうです。1964年にアメリカで結成された『ヴェルヴェットアンダーグラウンド(The Velvet Underground)』。何故、アメリカの前衛的ロックバンドが、遠い東欧の国の民主化と関係があるのでしょうか? 1960年代当時、チェコスロバキアでは共産体制からの解放運動『プラハの春』が盛り上がりを見せるも、1968年に旧ソビエト連邦を中心とした軍事介入で鎮圧されると、言論は統制され、以前にも増して自由を奪われることになりました。そんな折、30代前半の劇作家だったハヴェルは、自身の戯曲が二ューヨークで上演されることになり渡米。母国で禁止されていたロックのレコードを買い漁り、隠し持ったまま帰国します。

こうして“密論”されたレコードは、瞬く間にコピーされ、首都・プラハのミュージシャンたちに浸透。中でも彼らが心を揺さぶられ、挙ってカバーしたのが、ヴェルヴェットアンダーグラウンドの曲でした。ニューヨークにおいてさえ“前衛”であった音楽・表現を、厳しい言論統制下の社会でプレイする。そこには計り知れない自由への希求、そして人々のパワーがあったことでしょう。多くのアーティストが逮捕されても、演奏活動は地下で繰り広げられたといいます。そして1977年、同国で人権擁護を掲げる反体制派運動『憲章77』が誕生。リーダーを務めたのがハヴェルでした。彼が持ち込んた自由を希求するロックが、若者の行動を促し、12年後に民主化を実現したのです。…僕が現代日本のアーティストや文学者の“反体制発言”に軽さを感じるのは、こういうものと比較してしまうからかもしれません。欧米には、自由で豊かな社会で好き勝手に暮らしながら、その社会の権力者や体制側を腐すセレブリティーが沢山います。そんな人々を揶揄する“シャンパンソーシャリスト”という言葉がありますが、日本にもそういう著名人は少なくない。本当に人々の自由が侵害されている海外の国々に目を向けることもなく、“体制を叩く”ことだけが目的化した人たち。「社会的弱者を救済しよう」と口では言いつつ、自らの行動や存在そのものが弱者を押さえ込んでいることには無頓着な人たち。

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テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも
ジャンル : 政治・経済

【日日是薩婆訶】(21) 閑栖和尚遷化後1年、大震災後6年になる落ち着かない現実

前回は年に一度の長閑な旅の報告等書いたが、その後の1ヵ月はあっという間に慌ただしく過ぎ去った観がある。何より、2月16日に父の一周忌があった。庫裡が工事中である為、部内和尚たちと親族で小規模に営んだのだが、それでも準備は色々あり、慌ただしかった。通常、頂相は三回忌に間に合えば問題ない筈だが、今回はそれが一周忌に間に合ってしまい、ありがたかったのだが、慌ただしさも一入であった気がする。頂相は、岐阜市で『円覚』という仏教美術店を営む國井道成さんという方に頼み、私は「父にカメラを持たせてほしい」と要望した。晩年の父は、余所のお寺の齋会等に出頭する際も、首からカメラを吊したりしていた。兎に角、30代から一途に写真を愛し、教師の給料を3ヵ月分も注ぎ込んでカメラを買い、檀家さんの横顔や境内の景色等を撮り続けてきた和尚であった。國井さんは然程驚いた風もなく、袈裟の色柄を訊くのと同じ調子で、「どこのカメラにしましょう?」と訊いてきた。『ペンタックス』・『キヤノン』・『ニコン』、最後は手軽な『コンタックス』と色々使ってきたので、「無印にして下さい」と答えた。目元を一度直してもらい、曲ロクに坐ったまま両手でカメラを持った絵柄が12月初めに完成した。今度はその完成した絵柄を軸装する前に、賛を入れて頂かなくてはならないのだが、円覚寺派管長である青松軒老大師は忌憚なく、「直接、絵師のほうから送ってもらっていいですよ」とご配慮下さった。「ありがたい」と遠慮なく國井さんにそうして頂いたところ、到着したのが恰度臘八大摂心の最中になってしまった。私自身のあまりの迂闊さ、いや、職人に思い至らなかった自身の為体に呆れ、慚愧の念を禁じ得なかったが、老師は気にされた風もなく、臘八が明けると直ぐに書いて下さり、年内に完成品が届いてしまったのである。いつものことだが、横田老師の迅速なご対応には只々驚き、感謝するばかりだ。

小祥忌が無事に終わると、私が理事長を務める『たまきはる福島基金』主催のコンサートが翌々日に待っていた。スイス在住の3人の日本人音楽家に、地元・福島市の橘高校の管弦楽部、更には地元小中学生の合唱も加わり、盛大なコンサートになったのだが、何よりの成果は、被災地の子供たち自身の鍛錬の成果を存分に見られたことだろう。励まされながらも、励ます立場に廻ることで自立する力を得ていく。震災から6年経つことによるそのような変化が、殊更に嬉しかったのである。また、この一卜月の間には大きな講演も待っていた。先ずは早稲田大学を会場に行われた『不安の医学』学会である。この学会は年来、身体の問題と精神、或いは心の問題を統一的に考えてきた。そして24回目になる今年のテーマは“マインドフルネス”である。私は『達磨から白隠まで~禅的マインドフルネスの流れ~』と題して講演し、シンポジウムにも参加したのだが、驚いたことに、仏教に由来するマインドフルネスのことを、多くの人々が正確には知らないのだった。特に、テーラワーダ系の『ヴィパッサナー瞑想』についてはご存知の方も、それが大乗仏教で言う“止観”の“観”であることはご存知ない。実は、達磨の壁観にこそ“止観”の源があり、白隠禅師はその双方に意識的であったことも、あまり知られていない。所謂“公案禅”は、選ばれた言句を宙吊りにし、“止”(※意識集中の挙げ句の激発)の契機にすることで、自己の変革を促す。白隠禅師下の修行も殆どそうした方法だが、一方で禅師は“軟酥の法”等、ヴィパッサナー(観)的な方法も提示し勧めている。私の定義では、“観”とは“流動に意識を乗せる”瞑想智、“止”とは“意識を一点に集中し続け、その挙げ句に意識の主体が溶解してしまう”事態のことである。“軟酥の法”では、鴨の卵大の軟酥(バター)が頭頂にあると想定し、軈て体熱でそれが溶け、全身に沿み込んていく様を具に思い描くのだが、これは明らかに視覚や触覚のイマジネーションを借りつつ、痛みや不調を調えるのに絶大な効果を齎す。その方法論は間違いなくヴィパッサナーであろう。またもう1つ、白隠さんが勤めた“内観の秘法”というのがあるのだが、これは一定の言句を覚えて唱える、謂わば“止”の方法を導入に用いながら、実は言葉の内実への想像力を利用し、“観”の状態に持ち込む。つまり、“止”と“観”の複合形である。

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テーマ : 仏教の教えと世界観
ジャンル : 心と身体

【私のルールブック】(106) 「今日もよく喋ったな」と感じる日々である

仕事を終え帰宅すると、「今日もよく喋ったな」と感じる日々である。で、何となく自身が出演させて頂いている番組を頭の中で並べてみると、トーク主体の番組が多いことに改めて気付くのである。連日の『バイキング』(フジテレビ系)は勿論、ブラマヨの吉田君とやらせて頂いている『好きか嫌いか言う時間』(TBSテレビ系)もガチで議論しまくりの番組で、ダウンタウンさんとお酒を飲みながらのトーク番組『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)も然り。古舘さんと千原ジュニア君との深夜番組『おしゃべりオジサンと怒れる女』(テレビ東京系)もVTRは殆ど無い。ボートレース好きが高じて番組化して頂いた『坂上忍のボートレースに乾杯』(日本レジャーチャンネル)もトーク一本の内容。近年のバラエティー番組の主流はVTRを観ながらワイワイガヤガヤと…と言われる中、何故か喋り押しの番組に呼ばれている私。そりゃあ、家に帰って一息吐いた際、「今日もよく喋ったな~」と振り返りたくなるのも当然か。

でも、やっぱり楽しいんですよ、人と話すって。話すというか、話すことによって相手を知ることができるから、楽しいと思えるんでしょうね。まさに十人十色で色々な考えがあって、思考が合う方もいれば真逆の方もいたりして。で、たま~に熱が入り過ぎてガチで腹が立つこともあったりして、「何だコイツ」って。でも、会話を重ねていくと、合わないと感じていた方ともうっすらと接点が見えてきて、「これに関しては同じ考えなんだ」とか、時間を掛けることによって距離が縮まる方もいて。そこそこ長く生きていると、少し話しただけで「あっ、この人はパターンAのタイプね」といったように、勝手にカテゴリーの中にハメ込んでしまったりするものなんですが、それじゃあ相手さんに失礼ですし、何よりもったいないですからね。ただね、正直悩みもあるんですよ。日々話しまくっているが故の悩みとでも申しましょうか。突然、呂律がおかしくなる瞬間があるんです。調子よく話していたと思ったら、あり得ない言葉でロレったりして。

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テーマ : 俳優・男優
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【タブー全開!政界斬鉄剣】(87) 政治家と上手に付き合えば誰でも有効な政治力を持てる!

池田「7月早々には東京都議会議員選挙がありますね。それ以降も断続的に選挙日程が続きます。衆議院も来年末が任期満了なので、それまでには必ず総選挙がある。再来年には参議院議員選挙と統一地方選挙も控えています。そこで今週と来週は、皆さんが持つ選挙権を100倍以上も有効活用できる方法をお教えしたいと思います」

――選挙権を活用するって!?
池田「選挙の投票には行ったけど、たった1票の無力感を覚えた経験はありませんか? 先ず、選挙権を投票するだけの権利だと考えてはいけません。やり方次第では、実は誰でも簡単に選挙権を自分の“政治力”に変換できるのです。政治力と聞くと悪い印象を持つかもしれませんが、そうではありません。“強力な人脈作り”と言い換えればわかり易いでしょうか。その人脈を使えば、仕事や日常生活において圧倒的に有利な状態で事を運べるのです」

――具体的には?
池田「記憶に新しいものでは、入札もせずに国有地を破格の安さで入手した森友学園の籠池氏や、不可能だといわれていた獣医学部新設の認可を50年ぶりに目指す加計学園問題の加計氏の例があります。疑惑の真相は兎も角、彼らが築いた大物の国会議員や地方議員たちとの強力な人脈は、国有財産や難しい許認可に影響を与えるほどのパワーを持っているのです」

――庶民も活用できる例は?
池田「政治的な人脈は、勤務先や取引先の行事、冠婚葬祭にも活用できます。若し、自分が一声かければ、市長や地元議員、更に国会議員までもが自分の顔を立てるために顔を出してくれるとしたら? 政治家が自分の家族や仕事関係の人に対して、『私は彼に大変お世話になっていましてね。本当に頼りになる男なんですよ。今後とも彼をお願いしますよ!』等と言う訳です。こうなれば普通、家族や友人や職場の上司や同僚から『お前、凄いヤツだったんだな!』となるものです。自分への周囲からの目が激変するのです」

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テーマ : 政治家
ジャンル : 政治・経済

【カオスを飲み干せ!挑発的ニッポン革命計画】(115) まさかの『パリ協定』離脱&カタール断交で見えた仁義なきトランプ後の世界

アメリカが長年かけて作り上げてきた、自国を軸としたデリケートな世界秩序を突然放り投げ、一斉に手を引いてしまったらどうなるか――。就任以来、ドナルド・トランプ大統領はそんな危ない“実験”を続けていますが、どうやら結論は「一度壊れた世界は、もう元には戻らない」ということになりそうです。例えば6月1日、トランプ大統領は、国際的な地球温暖化対策の枠組みである『パリ協定』からアメリカが離脱すると表明しました。抑々、この協定は、バラク・オバマ前大統領が主導して中国を巻き込み、発効したもの。駐中国アメリカ代理大使は、この決定に抗議し、辞任を表明しています。また、6月5日からサウジアラビアやUAE(アラブ首長国連邦)等7ヵ国がカタールに国交断絶を宣言した問題でも、アメリカの振る舞いは目を覆いたくなるほど酷いものでした。トランプ大統領がツイッターでサウジ側を強く支持する発言をした傍から、国防総省は「カタールの長年に及ぶ駐留アメリカ軍への支援と、地域安全保障への尽力に感謝する」と真逆の見解を表明したのです。この“断交事件”の背景は複雑です。事の発端は、カタールの首長がトランプ政権への批判やイランへの接近を臭わせる発言をし、これにサウジが怒ったというものでした。ところが、『CNN』等の報道によれば、このカタール首長の発言自体が、ロシアのハッカーがカタールの国営通信社のシステムに侵入して発信させた“フェイクニュース”だったというのです。今回の断交に関して、ロシアが実際にどれほどの影響を及ぼしたのかは闇の中です。ただ、中東問題に関しては、これまでもあらゆるガセ情報が流され続けてきました。それに(少なくとも表向きは)動揺せず、泰然自若と構えることこそがアメリカのプレゼンスの肝であり、“賢者の選択”だった筈です。国防総省のカタールに対するコメントは、こうした流れを踏まえたものでした。

ところが、トランプはこうした戦略を放り投げ、(ロシアの戦略に騙されたか、わかっていても乗っかった)サウジ側に露骨に肩入れしてしまった。1人の大統領によって、アメリカの外交が素人化してしまったのです。アメリカという国が世界各地で莫大な投資を行い、時に汚い工作や残虐行為に手を染めつつも、ある種の安定に寄与してきたのは紛れもない事実です。その歴史的経緯を踏まえると、トランプのあまりに粗暴なやり方は、世界各国のアメリカに対する信頼――特に、アメリカの発信する理念や道義に対する信頼を間違いなく破壊していく。今後、アメリカは“世界の基軸”の地位からは滑り落ち、その権益や影響力は極めて限定的になっていくでしょう。そして、これまでアメリカが“世界の警察”として振る舞うことで微妙な安定を保ってきた中東地域等では、ロシアや中国がその隙間に入り込んでくる筈です。カタール問題は、“トランプ後の世界”のカオスぶりを示唆しているような気がしてなりません。こうした傾向は北朝鮮問題でも同様です。トランプ政権は、核ミサイル開発を進める北朝鮮にあれだけ脅しをかけたものの、結局は何もできませんでした。少し視点を変えると、平和主義の日本人には信じたくない現実が見えてきます。それは、ロシアや中国は「北朝鮮が核保有してもいい」と考えているということです。「北朝鮮問題は、“アメリカの影響力減退=世界の多極化”を望むロシアや中国の戦略の為に利用されている」と言っても差し支えないでしょう。何故なら、北朝鮮の核保有が現実となれば、もうアメリカはおいそれと東アジアの問題に手出しできなくなるからです。中国は対北朝鮮制裁に一向に本気にならず、ロシアも貿易や軍事技術の供与を通じて北朝鮮を“下支え”していますが、その背景には“アメリカ排除”という共通の利害がある訳です(※トランプの性急な言動が、図らずもそれを後押ししてしまったとも言えます)。

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テーマ : 国際政治
ジャンル : 政治・経済

【私のルールブック】(105) 強面の和田アキ子さん、でもその本当の素顔は…

和田アキ子という生き物がいる。こんな書き出しをアッコさんに読まれたらぶん殴られるかもしれないが、ここは勇気を持って…。和田アキ子さん、言わずと知れた芸能界のゴッド姉ちゃんだ。私ももれなくアッコさんにお世話になっている1人だが、その歴史は極めて浅い。3年…ぐらいですかね。出会いはアッコさんの番組にゲストとして出演させて頂いた際、何と収録中にご飯というか飲み会に誘われまして、というか半ば強制的に返事をさせられまして、出席させて頂いた次第。ただ、私もこういった性格ですので、その席で不快な思いだったり、何となく違和感を覚えた場合は、わかり易く次のお誘いからは断り続ける性分なのですが、今現在もお付き合いをさせて頂いております。では、居心地が良かったのか? それとはまた別なんですよね。居心地が良かったというよりは、「何て真面な方なんだろう」と強く感じたからなのです。

アッコさんといえば強面のイメージが強いのかもしれませんが、恐ろしいまでの気遣いの方です。先輩だからと安直に持ち上げている訳ではありません。っていうか、1つの業界で長年トップにいる方は、職業問わず気遣いができなければ君臨し続けることはできませんから。とはいえ、違った意味で怖いのは確かなのです。何故ならば、アッコさんは誰よりも常識人だから。いつも驚かされるのは、あれだけのキャリアがありながら、1つひとつの仕事と向き合う姿勢が真摯で素直ということ。当たり前のことなんです。ですが、地位と共に、実績を重ねば重ねるほど、良くも悪くも人は変化していきますから。では、アッコさんは良い方向に変化していったのかというと、これは勝手な想像でしかないのですが、恐らく変わっていないのかなと。何曲ヒット曲を出そうが、紅白歌合戦に何回出場しようが、恐らくず~っと緊張して、だからこそ練習を繰り返して、体調を整えて唄い続けてこられたのかなと。そんな気がするんですよね。

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テーマ : 俳優・男優
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【タブー全開!政界斬鉄剣】(86) 加計学園問題と文部科学省の天下りと財務省の意外な関連性

池田「今週は加計学園問題のお話です。実はこの件、安倍政権のピンチでも何でもありません。寧ろ、未来の教育環境の悪化を招きそうな事態なのです」

――どういうこと!?
池田「この問題の要点は、『加計学園の獣医学部新設申請について、安倍首相周辺から内閣府を通じて文部科学省に“働きかけ”があったのではないか?』という点です。確かに、文科省はこの50年間、新たな獣医学部の設置を認めてこなかった。しかし、それは法で禁じられているのではなく、文科省が“行政府の判断”で『獣医師を増やす必要がない』としてきたに過ぎません。当然ですが、文科省を含む全行政府のトップは、国民が選んだ国会議員から選出された内閣総理大臣です。つまり、安倍首相が各大臣や部下を通じて各省庁に指示や命令を出すのは、問題どころか当然の行為なのです」

――じゃあ何で、文科省の前事務次官は「首相周辺から指示があった」と騒いでいるの?
池田「実はこの騒動、文科省の天下り事件が発端なのです。天下りに関しては、霞が関の全省庁の官僚たちが長い時間をかけて抜け穴を考え、今や野党議員や記者には解明不可能なほど巧妙なシステムを構築しました。その仕組みの詳細は別の機会で解説しますが、霞が関は一丸となって天下り問題が再び表面化しないようにしてきたのです。しかし今年1月、文科省の杜撰過ぎる天下りが発覚した」

――そんな事件あったなー!
池田「文科省とは、霞が関で非常に地位の低い役所です。東京大学の場合、官僚を目指す学生で成績下位の連中が主に入省します。そんな文科省で天下りが発覚した当時、他省庁の官僚たちは驚き、呆れ返っていましたね。『未だにそんな幼稚な方法で天下りを続けていたなんて、何十年たってもバカはバカのまんまだな!』といった反応です。その天下り事件の責任を取って辞任したのが、加計学園問題で安倍首相周辺から指示があったことを示すメモの存在を暴露した文科省の前事務次官、前川喜平氏なのです。省のトップに上り詰めたのに、おいしい天下りが絶望的になり、ヤケを起こす気持ちはわからなくもありません。しかし、明確な国家公務員法違反の天下り行為を黙認していた張本人が、行政府のトップである安倍首相周辺からの指示には『行政の公平性が損なわれる』等と綺麗事を言ったところで、説得力は皆無です。前川氏はただ、全省庁の官僚を怒らせただけなのです」

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テーマ : 安倍晋三
ジャンル : 政治・経済

【カオスを飲み干せ!挑発的ニッポン革命計画】(114) 北朝鮮が主導する極東のゲーム…日本に残された唯一の手とは?

“Tear down this wall(この壁を壊しなさい)!”――今から丁度30年前の6月12日、西ベルリンのブランデンブルク門で、アメリカのロナルド・レーガン大統領は旧ソビエト連邦のミハイル・ゴルバチョフ書記長に向けて、こうメッセージを発しました。この2年後、実際にベルリンの壁は崩れ去り、その2年後にはソ連も崩壊。東西冷戦は民主主義陣営の勝利に終わりました。翻って、今のドナルド・トランプ大統領にそのような強いメッセージを期待することは難しいようです。当初は北朝鮮に対して武力行便を含むあらゆる選択肢を示唆しながら、その強硬姿勢も気付けばトーンダウン。それどころか、政権自体が“ロシアゲート疑惑”で沈み始めています。言い換えれば、現在の極東アジアの“ゲーム”は北朝鮮主導で進められており、金正恩政権は完全なる核保有国となるべく、ラストスパートをかけている訳です。核武装さえできれば、アメリカだろうが中国だろうが、あらゆる圧力に屈する必要が無くなりますから。

かといって、中国も全く頼りになりません。建前上、「非核化せよ」とは言うものの、本音としては北朝鮮の核武装のほうが、アメリカ軍が中朝国境まで進出するよりはマシだからです。ロシアは、この混沌をほくそ笑みながら見つめ、イランは北朝鮮に近付いて核技術を狙っている。そして、韓国では“親北政権”が誕生し、見返りなど全く期待できない対話路線へ舵を切ろうとしている…。各国の事情と思惑が複雑に絡み合う中、北朝鮮の核武装という“臨界点”は日に日に近付いています。それを超えた時、愈々アメリカが軍事オプションを発動するとの見方もありますが、そうなると待っているのは“壊滅的な戦争”です。そんな状況下で、日本にできることは何か? それは、積極的に北朝鮮や中国のレジームチェンジ――つまり民主化を促すことではないかと僕は考えます。とても難しいことですが、やらないよりはマシで、他にやれることはない。北朝鮮と中国が現体制のままでいる限り、対話は本質的に意味を持ちませんから。例えば、北朝鮮人民が蜂起する為のプロパガンダ作戦を仕掛ける。外交官の脱北の手助けをする。アメリカと結託して脱北グループに資金を提供する…。相手の内部崩壊に繋がるようなアクションをひたすら起こすのです。

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テーマ : 北朝鮮問題
ジャンル : 政治・経済

【私のルールブック】(104) “趣味と実益を兼ねて”とはいかない競艇場でのお仕事

私は今、福岡におります。というのも、『福岡競艇場』で『オールスター』という大きなレースが開催されており、最終日のゲストとして呼ばれた次第。お仕事の内容としましては、お客様を前にしての2回のトークショーと、表彰式の花束贈呈だとか。ですが、それはあくまでも表向きの顔でございます。実際はというと、赤鉛筆を片手に1レースから12レースまで全レースをアホみたいに買いまくるという、私の本業であるギャンブラーとしての仕事と勝手に解釈しております。あっ! 3レースは1-4-5で決まっていたのに、3周1マークで1-4-6に変わっちゃった。何やってんだよ~! 失礼しました。ついつい本業の叫びが抑え切れずに出てしまいました。実は年に数回、事務所にお願いをして、大好きなボートレース関連のお仕事を入れて頂いているのです。

そりゃあ毎日スタジオじゃね。ロケもありますが、“趣味と実益を兼ねて”という訳ではない。生意気なようですが、そんなお仕事が1つぐらいあってもいいんじゃないかってね。で、我儘を叶えて頂いているのです。あっ、ちょ、ちょっと待って下さい。4レースが始まりました。いいですね~、このまま1号艇が逃げて、1-4-2・1-4-6のどちらかで決まり! ん? ちょちょちょちょ、3号艇は頑張らなくていいんですよ。何を無理してそんな…って、何でよ~! 何でこうなっちゃうのよ~。そ、そうですか。恐らく、今日はこんな日なんでしょうね。1着・2着は当たっているんだけど、3着予想が微妙にズレちゃっている感じ。「だったら3着は流して買えばいいじゃない」ってなるのですが、私は流して買うのが大嫌いなので、死んでも流すなんてことはしません。予想としては非常にいい線をいっている訳ですから、2レース外したぐらいでブレちゃいけないんです。あっ、度々すみませんでした。5レースは既に購入済みなので大丈夫です。で、失礼ながら、趣味と実益を兼ねたボートレース関連のお仕事を、年に数回入れて頂いているのですが、よくよく考えると、実益という部分では疑問符が付くのです。

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テーマ : 俳優・男優
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